JILLA装画塾(東京開催)
2024年度の装画塾は「東京」で開催いたします。
※定員(20名)に達し次第、受付を終了させていただきます。
JILLA装画塾とは?
装画のお仕事がしてみたい方のための実践向けレッスン(全4回)です。
この講座では、装丁家の宮川和夫先生を講師に迎え「装画とは何か?」について学びます。
装画について学べる機会はほとんどありません。装画のお仕事がしてみたい方は、是非、この機会に受講されることをお勧めいたします。
【開催日】
9月14日(土)、10月12日(土)、11月9日(土)、12月14日(土)
【時間】
14:00〜16:30(会場は13:30より入室可能です)
【会場】
NATULUCK八丁堀2号店 2階会議室
〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-14-7 房州ビル(MAP)
最寄駅:
JR京葉線 八丁堀駅(B3)から徒歩4分
東京メトロ日比谷線 八丁堀駅(A4)から徒歩1分
東京メトロ日比谷線 茅場町駅(1番)から徒歩3分
東京メトロ東西線 茅場町駅(1番)から徒歩3分
【ご注意】
本講座は4回の連続講座です。単回での受講はできません。
初回のお申込で終了までの継続となります。
【講座内容】
課題図書を、実際の仕事のように仕上げてゆきます。
1回目:
レジュメを元に、基本的な本の構造から、装丁・装画とは何かを講義。
最後にワークショップを行う。
課題図書の発表。→課題図書の装画を次回までに描いてくる。
2回目:
前出の課題図書の装画を仕上げてくる。
描いてきた装画のプレゼンと講評。
次回までにブラッシュアップしてくる。
3回目:
ブラッシュアップした装画のプレゼンと講評。
4回目:
自身の描いた絵が装丁されることによって装画に生まれ変わる体験をします。
装画を用い装丁したものをプレゼンし、どの装画がよいか投票する。
プロフィール:
武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。2006年宮川和夫事務所設立。
元一般社団法人日本図書設計家協会会長。2010~2017年まで「実践装画塾」主宰。小説、エッセイ、人文、ビジネス、実用書から辞書、絵本まで幅広く装丁を手がける。 文星芸術大学非常勤講師。京都芸術大学非常勤講師。
https://miyaga.wixsite.com/miyakazu-bookdesign
【定 員】 20名程度
【持ち物】 筆記用具・課題図書・絵具や色鉛筆など色をつけられる画材
【参加費】(セミナー後に交流会を予定しています。参加は任意。)
【受講料】※交流会費は含まれません。別のピーテックスにて、都度お申込みが必要となりました。
- JILLA組合員:無料
- 一般(早割):20,000円(4回セット) 8/17まで
- 一般(通常):24,000円(4回セット)
【交流会の参加費用】※都度、講座の前に交流会申込みURLをお知らせいたします。
- JILLA組合員:1,000円
- 一般:2,000円
【ご注意】
※本講座は4回の連続講座です。単回での受講はできません。
※JILLA会員とは、日本イラストレーション協会から加入の承認を受け、出資金を払い込んだ人のことです
【締切】9月11日(水) 23:00 まで
領収書について:
Peatixにて、領収データを表示できます。(インボイスには対応しておりません)
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821741
適格領収書について:
JILLAはインボイス登録事業者ではありませんので、インボイス対応の書面を発行できません。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
キャンセルについて:
キャンセルは9月11日(水)までお受けいたします。
キャンセルする場合は、Peatixのキャンセル方法にしたがってご連絡ください。コンビニ/ATMでチケットをご購入された場合は500円の手数料がかかりますのでご注意ください。