加入のお申し込み

加入のお申込みについて

1. 加入手続きの流れ

日本イラストレーション協会への入会をご検討いただき誠にありがとうございます。

加入希望者
  1. 加入資格の確認
  2. 仮登録フォームの入力
  3. 加入申請書類出力
  4. 加入申請書類郵送
JiLLA
  1. 加入申請受理
    締切毎月5日
  2. 加入審査
  3. 審査結果通知
    メールにより通知
加入希望者
出資金等の払込
JiLLA
  1. 入金確認
  2. 出資証券、領収書、
    文美国保加入申込書の発送

必要書類一覧

加入申請をいただいた方が組合員資格を満たしているかどうかを確認するため、以下のものを提出いただきます。

  1. 加入申請及び出資引受書(組合員資格に該当する職業名が記載されたもの)
  2. 公的な事業証明(①②いずれか)
    ①個人事業者:税務署(国税庁)の受付が明らかな確定申告書B第1表控の写し
    ※電子申請の場合は、本頁内「税務署(国税庁)の受付とは」をご確認いただき、受付番号等の印字がない場合は、所定の画面を出力したものを添付してください。
    画面の例はこちら

    ②法人:「履歴事項全部証明書」の写し
  3. 事業として制作されたイラストレーション作品等
  4. 追加説明(期中退職者、複数事業を行っている個人事業者の方)

仮登録フォームに入力すると、画面に申請書類が表示されますので、それを印刷します。
必要な書類をご用意いただき、事務局へ郵送します。

「追加説明」とは

下記いずれかのものに該当する場合は、追加説明をお願いいたします。
  • (1)雇用されていた場合
  • (2)複数事業を行い、確定申告書の職業欄に二つ以上の異業種を記載されている場合
  • (3)その他
1)雇用されていた場合

期中に退職して独立開業するなどして、加入申請時点で給与所得が無くなっている場合は、退職時期等の事情について、加入申請書の連絡事項欄に記入するか、別の書面(書式自由)を添付してください。
なお、以下の➀~③は個人事業者には該当しませんので、加入できません。

  1. ①営業所得より給与所得が多い場合(退職済であれば加入可)
  2. ②申請時に被雇用者である場合
  3. ③被雇用者と兼ねている場合(副業としてイラストレーションに携わっている方)
2)確定申告書の職業欄に二つ以上の異業種を記載されている場合

組合員資格に該当しない職業を併記されている場合(例:イラストレーターと不動産業、WEB デザイナーと飲食店など)は、それぞれの収入比率や内訳を加入申請書の連絡事項欄に記入するか、別の書面(書式自由)を添付してください。 複数の記載があってもいずれも組合員資格に該当するもの(例:イラストレーターとWebデザイナーなど)と考えられる場合は不要です。

3)その他

転居・移転、婚姻等により加入申請書と確定申告書の表示が異なっている場合や更正手続きなどにより必要であると考えられる場合は、加入申請書の連絡事項欄に記入するか、別の書面(書式自由)を添付してください。

2. 加入資格について

日本イラストレーション協会に加入いただけるのは、「日本国内でイラストレーションを扱う事業を、一事業年度以上の期間行っている個人事業主および法人」です。
加入申請をいただいた方が上記の資格を満たしているかどうかを確認するため、公的な事業証明書として確定申告書B第1表控のコピーおよび、事業として制作されたイラストレーション作品等のご提出をお願いしています。
法人の場合は「履歴事項全部証明書」のコピーを事業者証明書として添付してください。

組合員資格に該当する職業名とは(組合員資格とは)

分類 日本イラストレーション協会に加入できる職業名一覧
イラストレーター イラストレーター/イラストレーション制作(業)/絵本作家/画家/美術家/建築パース(制作)/3DCG(制作)/キャラクターデザイン
デザイナー グラフィックデザイナー/グラフィックデザイン/デザイナー/デザイン(業)
WEB 関連事業者 WEB デザイナー/WEB デザイン/HP デザイン
ご注意:WEB制作、WEB開発、SE、プログラマー、WEBコーディング、ITコンサルタント、ソフトウェア開発などは加入できません。
漫画家 漫画家/漫画制作(業)/漫画執筆(業)
広告関連 広告デザイン(業)
その他 編集(業)/編集者/アニメーター/フォトレタッチャー/アートディレクター

※文筆業は文章を書くことを生業とする職業ですので、当協会には加入いただくことが出来ません。

税務署(国税庁)の受付とは

税務署(国税庁)の受領が明らかであることを確認するため、以下のものを確認いたします。

①窓口提出の場合 申告書控に税務署の受付印が押印された形跡が認められるもの

②電子申告の場合
下記のいずれか 画面の例はこちら

  1. ⅰ) 申告書控に国税庁が申告を受け付けた年月日時刻、受付番号の印字のあるもの
  2. ⅱ) 「受信通知」、「メール詳細」、「申告書等送信票」の画面を出力したものであって、税務署名、納税者氏名、申告を受け付けた年月日、納税額が表示されているもの
注意事項
  • 確定申告書後の加筆修正は絶対におやめください。
  • 職業欄に変更がある場合は、更正請求手続きまたは次回確定申告の後、改めて加入申請をお願いいたします。
  • 開業届、納税証明書、青色申告証明申請書は審査の対象とはなりません。
  • JILLAへの加入申請時点では、第一表のコピーのみお送りください。第二表、収支内訳書などは不要です。
  • 原本は絶対に送らないでください。原本を送付されても、返送、紛失、破損、汚損などのは責任を負いかねます。
  • 加入要件の「一事業年度以上の期間行っている」こととは、丸1年以上事業を行っているという意味ではありません。例えば、前年の12月に開業し、1ヶ月間の営業期間であっても、税務署に確定申告書を提出していれば加入要件を満たすことになります。

事業として制作されたイラストレーション作品とは

イラストレーションを取り扱う事業者であることを証明していただくため、制作された作品のご提出をお願いします。審査においては、「事業として制作されたものであるかどうか」を判断する材料となります。

留意事項
  • 作品をご提出いただけない場合は、加入は承認されません。
  • 作風や技法、技術水準などは審査対象ではありません。
  • 対価を得て制作されたものが審査対象です。未発表のもの、無報酬で制作されたもの、趣味で描かれたものでは、加入は承認されません。
  • ご提出いただいた作品は、加入審査以外の目的に使用することはなく、当協会役員、事務局員以外の第三者に開示することはありません。審査終了後、溶解廃棄いたします。

ダウンロード書類中の『事業実績添付用紙』に申請番号、氏名、作品の概要をご記入ください。
作品は A4 用紙1枚に1 ~ 2 点掲載。カラー、モノクロ問わず、必ずコピーを提出してください。
※作品提出は1枚で足ります。また原画は絶対に提出しないでください。作品の返送等はできません。

◎漫画家の方
漫画原稿の 1 ページのコピー
◎グラフィックデザイナーの方
デザインされたもののコピー
◎WEB デザイナーの方
ご自身がデザインされた WEB ページを1枚出力したもの
※イラストレーションや写真がデザイン的に配置されておらず、だれでも閲覧可能な状態にないシステム画面のみを提出された場合、イララストレーションを取り扱う事業者とは認められないため加入が承認されません
◎編集者など、イラストレーション制作を発注する事業の方
発注されたイラストレーションが掲載されたページのコピー
※反復継続してイラストレーション制作の発注を行う方が該当します。過去に数度イラストレーション制作の発注を行ったことがあるだけでは加入できません。

3. 加入費用について

基本事項
出資金、月割賦課金、加入手数料、(希望者のみ)文芸美術国民健康保険加入事務手数料の合計を一括納入いただきます。具体的な内訳は加入承認通知メールにて個別にお知らせします(32,000円~55,000円です※加入時のみ)。

1) 出資金

加入申請及び出資引受書に従い、1口5,000円×5口=25,000円をお預かりします。 この出資金は、脱退(退会)時に払い戻します(未払金がある場合は相殺)。

2) 月割賦課金(年会費)

24,000 円です(2022年2月現在)。
加入年度は、加入承認月から年度末までの月数×2,000 円となります。

3)JILLA加入手数料

3,000円です(加入時のみ)。

4) 文芸美術国民健康保険加入事務手数料(希望者のみ)

3,000円です(在籍中1回)。

4. 文芸美術国民健康保険組合への加入を希望される方へ

文芸美術国民健康保険組合の組織について

文芸美術国民健康保険組合(略称「文美国保組合」)は、昭和28 年、国民健康保険法に基づき、旧厚生省の認可を得て設立された公法人です。日本イラストレーション協会をはじめ、日本文芸家協会、日本美術家連盟など 66 の団体が加盟して運営する健康保険組合です。日本イラストレーション協会とは全く別の法人です。

文芸美術国民健康保険組合の加入資格について

文芸、美術及び著作活動に従事し、組合加盟の各団体の会員である方とその家族が加入することができます。
法人事業所の事業主 (取締役などの役員含む)、従業員の方は健康保険が強制適用となるため、文美国保組合には加入できません。
加盟団体に所属していることが加入の条件となります。加盟団体を脱退(退会)されますと、文美国保組合も脱退となります。
一方で、文美国保組合を脱退しても、加盟団体を脱退することにはなりません。それぞれ別々にお手続きを行ってください。

文芸美術国民健康保険組合の加入審査について

文美国保組合への加入審査は同組合が独自に行っています。
その審査基準は日本イラストレーション協会への加入審査基準とは異なります。したがって、日本イラストレーション協会への加入承認は、文美国保組合への加入を保証するものではないことをご承知おきください。

文美国保組合の加入審査では「文芸・美術および著作活動に従事していることを証明する書面の写し(確定申告書 B)」が、文美国保組合の加入要件を満たしているかどうかで判定されます。
提出資料の内容によっては、見積書、請求書、納品書などの補足資料の追加を求められることがあります。補足資料を提出したものの、その内容が「文芸、美術および著作活動を伴う事業」ではないと判断されることがあります。

文美国保組合への加入が承認されなかった具体例

  • 確定申告書控の職業欄に文芸、美術および著作活動を伴う職業名の記載があるが、営業所得より不動産所得の方が多く、著作活動を伴う事業が主たる事業内容ではないと判断されたもの
  • 確定申告書控の職業欄に文芸、美術および著作活動を伴う職業名の記載があるが、営業所得の他に給与所得があり、勤務先の社会保険に加入すべきと判断されたもの
  • 確定申告書控の職業欄に文芸、美術および著作活動を伴う事業と認められる「WEBデザイン」の記載があるが、事業実態が SE やプログラマー、コーディング、アプリ開発などが中心で「デザイン」が主たる事業内容ではないことが判明したもの
  • 確定申告書控の職業欄に「WEB制作」もしくは「WEB クリエイター」と記載しているもの(これらには、「WEB デザイン業」が含まれるものの、加入資格のない「プログラマー」「コーダー」なども含まれてしまい、両者を区別することができないため)
  • 確定申告書控の職業欄に文芸、美術および著作活動を伴う職業名の記載があるが、年間所得金額が極端に少なく、著作活動を伴う事業で生計を立てていると、認められなかったもの
  • 文美国保組合の審査においては、「3DCGによる建築パース」は著作物ではないと解されているため、これが主たる事業内容であるもの
  • 確定申告書控の職業欄に「編集業」の記載があるが、「文芸、美術および著作活動を伴う業務(紙面のデザインや、自身が文章の執筆を行っていることなど)」が事業内容に含まれていないもの

これらは過去における事例の一部を示したものであり、今後の審査結果を保証するものではありません。 文美国保組合への加入条件や審査結果について、日本イラストレーション協会にお問い合わせいただいても、お答えすることはできません。 加入審査は、加入申請者が携わっていることの価値を評価するものではありません。