フリーランス保護新法に向けた提言に譽田代表理事が参画

全国中小企業団体中央会では、フリーランス関係団体からのヒアリングを踏まえ、別添通り、フリーランス保護新法に向けた提言を行います。

同提言のとりまとめにあたっては、JILLAから譽田代表理事が参画し、「受注者と発注者の双方が契約前に条件を話し合える環境を整えるべき」、「仲介手数料体系の明確化」、「早い段階からフリーランスとしての人生設計ができ、過去の著作物等を活用できるようなサポート機関設置の必要性」などの意見を述べました。

なお、行政当局その他関係団体との情報共有、意見発表は引き続きおこなってまいりますので、ご意見ご要望はJILLA役員・事務局にお寄せください。

提言書（概要）は下記リンク先にてご覧ください【外部サイト】。

新着情報