JILLAブログ

第一回 JILLA緊急アンケート集計結果のご報告

2020年4月12日 お知らせ オフィシャルブログ

新型コロナウイルスの急速な感染拡大に伴う被害が、日本のみならず世界経済に深刻な影を落とす中、組合員の皆様の生活にも少なからず影響を及ぼしていることと思います。

当組合としましてはこれを大変深刻な状況と捉え、出来る限りの対応策を検討しておりますが、皆様の現状や事業の見通し等、より多くのご意見やご提案を伺う為に、今回 JILLA緊急アンケートを実施致しました。回答にご協力頂いた多くの組合員の方々には、厚く御礼を申し上げます。

尚、回答者の方々の声を原文通り掲載する形で構成しておりますが、個人を特定出来る文言等においては一部を事務局編集の旨、宜しくご了承の程をお願い致します。

期間:2020年4月5日~4月9日
有効回答数:810


1. 年齢を教えてください


2. 業種を教えてください。(複数可、上位3つまで)


3. 新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響は発生していますか?


4. 設問3にて「発生している」と回答した方にお聞きします。どのような影響ですか?(複数可、上位3つまで)


4-1. その他を選択した方は、以下に具体的な内容を記述してください。

■ イベント関連

  • 公演プログラムやイベントものの印刷物を作成しています。 イベント延期や中止によりデザインはしたが途中(入稿したが印刷途中など)で保留のものがあります。また、再開時期は不明でも引き続きデザイン作業は続くものもありますが、納品までできるかどうか。
  • ゴールデンウィークのイベントに向けた小冊子制作の依頼を受け、年始から進行していたがイベントが中止になった。幸い、今回の小冊子はイベント以降にも使う予定があったため、予定通り納品できた。しかし、他にも毎年イベント関連で印刷物制作を発注いただいているクライアントがあるが、そちらについては今期の発注があるか微妙だと考えている。今後の影響を心配している。
  • 物販イベントがすべて中止になり、モノ・グッズを売る場所が全滅し、売上が激減した。
  • 観光サイトを運用しているが、予定していた祭事が軒並み中止になっているので緊急のサイト修正依頼が多くて手を取られる
  • イベントの延期や中止が増え、Webサイトの更新依頼が増えた。
  • イベント告知など事前に制作している案件内での相次ぐイベント中止や延期など
  • これから開催されるイベントに関係する印刷物などが保留になった
  • プロ野球、高校野球関連の仕事しているが、開幕遅れや中止によって進行が遅れている。
  • 著作発売に際した書店イベントの延期
  • 出展が決まっていたイベントが中止・延期になった
  • コミックマーケット等の展示会が中止となった
  • 制作完了〜納品し、お支払い頂いたが、当初予定のイベントが延期または中止を余儀なくされ、制作物が使用されなくなった。また、今後予定していたイベントのSPツール制作のスケジュールも一旦白紙となり、制作が未定のままになった。
  • コミケなど即売会中心の活動の漫画家ですと売り場がなく売り上げが上がりません、またオリンピック延期の関係でこの先1年も売り場がなく売り上げの見通しが悪いです。
  • イベントなどの延期により納品日も後ろ倒しとなり、それに伴い納品予定日=完了日、および報酬振込日が月またぎの後ろ倒しとなった
  • 売上が発生するイベントが中止になった
  • イベント系の販促物が使用見送りになった。ですが、納品は完了して、入金もあるので 今のところ私の方では困ったことはありません。
  • イベント等の中止による今後の受注減少
  • 進めていた仕事のイベント日が3回ほど変更になったり、商品入荷の目処が立たなくなったために商品掲載の入替や削除が発生し、デザイン・レイアウトの変更を余儀なくされた。最終的には納品はできたが翌月にまたいでしまった。
  • 海外のイベント出演がコロナで中止になった
  • コミックマーケット等の即売会イベントの中止
  • 4月以降の屋外イベント(似顔絵)のキャンセル、未定等が続いている
  • クリエイターEXPOが延期になったため営業に支障が出た。 会場も変更となり、またコロナの影響がいつまで続くのか、人混みを避ける流れが保持されたまま開催日を迎えてしまうのか、場所も遠いので想定していた来場者を見込めないかもしれない。
  • イベント関連の案件が途中でストップしている(延期日未定のため)校了していないため請求もできない
  • 受注予定の仕事で保留になっているものがある。 イベント関係の仕事は、イベント自体が延期になったため、制作物の納期が3回ほど先送りになった。いつまでも納品できないでいるため、請求ができない状態。
  • 作家活動をしています。オープンするはずだったギャラリーでの展示が中止になりました。
  • イベントに参加できなくなった。
  • イベント系の仕事で、まだ開催されるか不透明で、ただ開催するつもりで、仕事が進んでいる。もし、開催中止になれば、保証するのは誰なのか。
  • イベントが中止になり見積提出してた仕事自体が無くなった。 制作納品が終了したけどイベントが中止になってしまった案件で値引きをお願いされた。
  • イベント告知用のイラストを納品したものの、イベントがなくなって成果発表ができなくなった。(2件)制作費は予定のスケジュールで支払われる予定。
  • 打診されていたイベント関連の案件(着手前)がコロナの影響でなくなりました。
  • 展示会等の中止による収入の減少、加えて外出自粛もあり新規の仕事先との接点ができません。
  • イベント関連の仕事をしているが、発注を受け仕事をしたがイベント自体が中止になり、追加発生するはずの仕事がキャンセルになった。
  • 関わっているイベントの中止に伴う連絡業務が大量に発生している
  • 催事予定の中止や延期が相次ぎ、今の所アナウンスのないものも見通しが立たず開催が怪しい状態。
  • コミックマーケット中止による売上見込みの減少
  • 延期された巨大イベント関連の発注で制作に取り掛かっていたが、延期が決まって以来連絡がないと言われている(孫請け)
  • イベント、即売会の中止によって直接販売の機会が消え、そのぶんの売り上げが減少。
  • 1) WEBデザイン他→イベントが延期になり、進めていた案件がストップした。 2) パッケージデザイン→材料の調達(海外)が難しくなり、発売が延期になるため、作業が延期になった。
  • デパート催事・小規模店舗での企画展・アートイベントなど、一般のお客様への直接販売の機会がほぼなくなりました。
  • イベントなどの日程が決まらないため、業務も先送りになっている。
  • 人の集まる場(ワークショップ)の開催ができない
  • 入稿後、イベントが中止になり100%の額が支払わらなかった。
  • 各イベント(コミックマーケット、コミティア等の同人即売会etc…)の中止の影響により、収入が得ることができない。
  • イベント開催予定のものが中止になり、それに向け準備していた出費やイベント後に見込んでいた収益が失われた
  • 携わっていたイベントの中止

受注に関すること

  • 案件が延期になった
  • 今はコロナウイルス対応のために、一時的に業務が増えているが、収束後に業務量が減ることを今から言われている。
  • 春・秋に定期刊行している冊子の制作がなくなった(春号)
  • クライアントがリモート業務に切り替わったことで、予定されていた3月の仕事がキャンセルとなりました(セキュリティ上外部から仕事ができないため)
  • 折込チラシ制作が発注主の広告自粛要請で(月平均15本あったものが)3月頭からゼロになった。ゴールデンウイーク迄は続く模様。
  • ご依頼いただいているもので編集者の取材が滞っていてイラストの具体的な指示が止まっている(特に、音楽雑誌や旅雑誌)
  • イベントのスケジュールが後ろ倒しになっている
  • コロナによる売り上げ不振で、広告を辞めたクライアント様が1社ありました。
  • 教室やイベント(展示会)が開催出来ない
  • 展示会の開催日が延期になり(開催日未定)のため、中断になった。
  • 電車の車内広告に使用するイラストをもう1年延長する話が昨年から具体的に進行していたが、突然広告の企画自体がなくなった。
  • 製作途中ですが、リスケが増えて、先の予定が立たなくなっています。
  • 孫請けなので、クライアントとエンドユーザーの打ち合わせが延びていることにより、受注の遅延が発生している。
  • 4月に取材予定だったがコロナウイルスの影響でキャンセルとなった。
  • 講師の仕事がキャンセルになった
  • 作業にはかかっていないものの、予定していた案件が無くなっている
  • 作業にかかってはいなかったが、受注した仕事がキャンセルになった。
  • 今後、仕事のキャンセルが出そう。夫(同業種)の仕事がキャンセルされたのでこちらにも影響が出ている
  • 予定していたセミナーの記録集案件が中止になり発注が無くなりました。
  • 制作物件は進行中であるが撮影などが中止、もしくは延期となり 制作費の減少、また物件延長によりスケジュールの見通しが悪く管理が難しくなりました
  • 仕事の予約がキャンセルされた。先の予定が見えないからと案件自体が頓挫した。
  • コロナの影響によるクライアント先の混乱による連絡、発注の遅延。プロジェクトの終了。
  • アサインされていた仕事が延期(作業発生前)
  • スクールが開催されない。教室の家賃は支払わねばならない。
  • 案件の延期
  • 毎年、市役所関連から新年度予算がらみでの発注が多々発生している頃だけれども、新年度予算がらみの案件やイベント関連の依頼が一切ない。
  • 商品の発売日にコロナが収束していなかった場合販売数に影響が出ることが懸念されている。すでに発売日が変更できないため困惑している。
  • 納品後のメルマガ(HTMLメール)の配信が中止となった。
    web広告バナー制作完了後、配信が未定となった。どちらも制作費については月末調整予定のため現在未定。
  • 定期刊行物の仕事が今月(4月)無くなったので、取りかかってはいないが急だったため、代わりの仕事などを探す時間がなく4月は予定の収入が半分になりそうです。今後の再開も今の所不明。また、予定より1ヶ月以上スケジュールがずれている仕事もあり、今後の収入の予想がつかないのと、納品済みのものの入金も4月以降は遅れそうです。
  • 番組制作遅延のため版権収入低下の恐れあり。
  • 新規提案がしづらい
  • クライアントがコロナの影響で発注自体が予定より遅れている
  • 取引先より、コロナウイルスの為、製作案件を縮小します。と告知があり受注案件がなくなった。
  • 受注予定だった案件が再開時期も未定のまま延期となってしまっている
  • 月に何回か出社して仕事をしているが、出社を見合わせているため作業が進められない
  • 予定していた案件が1件キャンセルになった。 (打ち合わせに行って受注は確定していたがキャンセルになった)(制作などの作業は発生していない)
  • まだ発注されてないが、される予定の案件が消えた。 講師をしているカルチャーが全て休講になってる。
  • 延期(中止)になる案件が出始めました。
  • 映画関連の仕事で、請求は「映画公開月」と決まっているが、映画の公開が延期になってしまい、請求自体が出来なくなってしまった
  • クライアント側の売り上げ等も激減する中、請求金額のディスカウントをお願いされる案件が出て来た。
  • 主な収入源である準委任契約が3末以降白紙の状態である為、4月以降の収入が不安定。
  • 発注が今後減少すると連絡があった
  • まだ正式受注には至っていなかったものの、受注の前提でクライアントと進めていた事前のデザイン内容や納期の打ち合わせの途中で連絡が途絶え、案件が立ち消えになりました。
  • 出向先の専門学校で前期授業の延期が決まり1月分以上の収入がなくなる見込みになりました。

生活に関すること

  • いつ保育園が休園になるか分からないため、長期案件等をセーブしています。
  • 生活必需品が手に入らないので、どうしても必要な場合探し回る時間が増えた
  • 在宅ワークに移行した。
  • コロナ流行により会社員である夫の勤務時間が増加。それに伴い家事の負担が増加し、自身の事業に当てられる時間が削られています。自宅仕事であるため表面化しづらいですが、間接的な影響を感じます。
  • 感染の危険があるのに、相手先の会社に呼ばれ、3日間換気の悪い撮影スタジオに籠ることになった。
  • 気分転換や買い物等で外出がしづらくなり、少し閉鎖的になってしまうことがある。

入金・支払いに関すること

  • コロナの影響でいったん決まっていた仕事の内容がキャンセルになり、1から企画立て直しとなったが、その分の企画変更料は支払われなかった。また、別企画でイベントが中止になったため原稿の大幅なリライトが発生したが、こちらもその料金は支払われなかった。
  • GW予定のイベントが中止、延期に伴い、請求の件は改めて連絡など、請求ができないものがあります。また夏の音楽系イベント、フェスなどオファーされているものが、中止など予想されるものがあり不安です。
  • 納品は完了しているが、コロナウィルスの影響で製品リリースが遅れている仕事がある
  • 「こういう状況なので考慮してほしい」という言い方で価格を値下げするよう要望があり、受けざるを得なかった。
  • ・費用を受け取っている定期の仕事の撮影・web更新が行えない。
    ・オリンピック延期でフィニッシュまでできている印刷物が再度延期で費用回収がいつになるか不明。
  • 本来納品まで進めばもらえるはずだった金額が、コロナにより発売中止となり手付金のみとなった。ほぼデザインは完成していたが納品までいっていないので全額はもらえないようです。

納期に関すること

  • 学校関係の仕事など、予定が大幅にずれ込んでいる。
  • イベント等の延期・自粛により納品前のものに関しては納期が伸びたため。
  • 中国のコロナウイルスの蔓延や春節延長によりスケジュールに遅れが出た
  • ・受注している案件ですでに着手している案件の納期が延長している
    ・受注している案件が進まない、途中で中止になる可能性がある
  • アメリカ等との取引のスケジュールが後ろにどんどんずれて、請求も後ろにずれて行きます。
  • 海外の企業との無期限取引延期 クライアント側の返答延期
  • 発注したグッズが中国工場で制作されている為納品が大幅に遅れている。
  • 恐らくコロナの影響で作品のチェックが遅れ、制作が進れスケジュールがずれ込んでいます。
  • ・国内案件で、先方のテレワーク化によりやり取りや発注に遅延が生じている ・海外で公開する広告案件に関わっていたが、世界的な外出自粛などの影響で広告の形式変更を余儀なくされているようで、突発的な発注内容の変更や、広告形式の変更に伴う短納期の無茶な発注が発生した
  • 納品が5月に延期になった。
  • 納期が延期された
  • クライアント社内でのコロナ対策(テレワーク化の推進)で納品時期が3月から1ヶ月先延ばしにされている状態で、今後の状況によっては納品がされるかどうかも不透明。
  • 先方都合によりスケジュールに遅延が発生した。 取引先の出版社が臨時休業や営業時間短縮により連絡が滞るようになった。
  • クライアントが勤務時間短縮や休業になり、プロジェクトの進行が遅くなった。それにより納品も遅延。支払いも遅延となっている。
  • クライアントが某大学病院で、進行中の仕事が一時保留になり、いつ再開するのか未定。 よって、終わりが見えない。
  • 仕事のスケジュール変更
  • 海外での印刷加工が遅れるため、出版が延期になり、制作進行が止まっているものがある。発売日を伸ばして出す予定とは言われているが、先の状況が見えないため、キャンセルの可能性もあるのではと思っている。本が完成しなければ支払いはないか、もしくは一部になる可能性があると思われる。
  • スケジュールの延期、マンガの内容の見直しなど。

要望・その他

  • そもそも増税で苦戦しています。仕事先は内向きになり外への発注がすごく減少してしまいました。それに加えて今回の騒ぎでますます見通しが立たず困っております。国に提言していただけるなら、条件なしのすばやい全国民への一律現金給付と消費税減税をぜひお願いしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
  • 事業所に行って行う作業での業務時間が減った
  • 取材ができない
  • 絵描き仕事(A)以外に、スポーツ関連デザイン仕事(B)を定期的に頂いていたが、Aだけになった。定期的収入が絶たれた。かのように見えたが、収入は減っていない。普段いそがしいBの所為で断りがちだったAを断らなくなったから。
  • クライアントによる輸入商品が未入荷などによる原稿差し替えによる大幅な修正依頼が多く作業量が大幅にアップしました。修正依頼が多くなっても単価は固定のため時間給としては下がっている思います。 実感としては、減収ではないがこれから何ヶ月先に影響は出るのではないかと心配しています。
  • 今のところは無期限でテレワーク義務になったことくらいです。
  • クライアントからの連絡が遅い
  • イラスト業では影響はありませんが、副業の講師業は学校閉鎖のため収入の目途がつかない。
  • クライアント内 突発的な人事異動等があり コミュニケーションが取りづらい。
  • 定期で行っている事務所の訪問予定が立たない
  • クライアントが自宅作業になったことで、細かい作業が増えた
  • 接客を伴う仕事について自主的に休業。
  • ソーシャルゲーム業界に携わっております。この業界自体が元々不安定ではありますが、今回のコロナウイルスで全体的な課金DAUの減少なども見られております。この先、生活難になるユーザーが増えれば課金率は更に下火になって行く可能性があります。特に外注イラストレーターはコスト削減の対象になりますので、ある程度の貯蓄や、コネクションが必要になってくるのではないでしょうか。
  • ECサイト運営で発送の緊急告知など仕事が増えた
  • 展示販売のオープニングレセプションがオンラインになり、オープニングの売り上げが芳しくなかった。
  • クライアントの在宅ワーク対応により次の作業指示が遅れている。
  • 常駐先にコロナ感染者が出たため、ビル全体が封鎖されてしまい、常駐予定のクライアントといまだにミーティングができていない。いつ解除されるのか分からず、別の案件を紹介された。
  • 発売されて公開できるはずだった仕事が実績公開できない

5. 設問4にて「売り上げ(受注量)が減少した」と回答した方にお聞きします。昨年同月(2月~3月)と比べておおよそどれくらい減少していますか?


6. 2020年1月~12月までの売り上げ予想について、前年と比較して(コロナウイルスの影響により)


7. 新型コロナウイルス感染拡大問題に関連して、何か具体的に困っていることやご意見はありますか?

フリーランス独特の悩み、困り事など

  • Web会議が多く、できる場所を探すのに苦労する。機密が多いのでカフェなどではできない。
  • おそらく「巣ごもり需要」に関連する形で、割合安定的にサービスが続いているゲームアプリ背景の仕事を得られたので私個人としては今のところ収入に直結する問題は起きていません。しかしこの今来ている仕事は実績公開不可案件の為並行して実績に出来る仕事を得たい/営業を行いたいという気持ちはありますが、そのような場合ではないだろうと考えてしまい、仕事が尽きてしまうタイミングに強い不安を感じています。
  • クライアントがテレワーク中なので請求書を送っても対応してもらえない。土日作業が増えた
  • クライアントが出社していないためチェックバックに時間がかかる。
  • グラフィックデザイナーです。 単発仕事の場合、減ってもはっきりとコロナの影響と言いにくい部分もあり、証明のしようもありません。(海外で開催される展示会の仕事をしていますが、直接国内のコロナの影響とも言えず・・・展示会自体は減少している様子)またデザイン受注をしてから印刷納品後に初めて請求できるので、コロナ発生前の仕事の入金がちょうど2〜4月に当たり、むしろ入金自体は年間で一番多い時期になります。 政府の個人事業主に対する現金給付も検討されているようですが、もしこの時期の売り上げをもとに申請となると、対象から外れることになりそうです。実際に仕事(入金)が減っていくのはこれからなのですが・・・
    現金給付はまだ決定事項ではないものの、モヤモヤしています。
  • テレワークを事実上やれないのに、迫られそうなこと。ここ10年、委託として机やPCを用意された会社へ通う業務が多く、自宅で仕事する環境を育ててこなかった。
  • なるべく自宅で仕事するようにしているが、クライアントから取材要請が入ると断れない。自分がサイレントキャリアでないか検査もできないから確証も持てないし、取材先での感染の可能性もあるので、憂慮している。
  • フリーランスなので、国の保証などなさそうだし、今後の事を考えると心配です。
  • フリーランスなので、保障がないこと。
  • フリーランスは元々潤沢な資金があるわけでなく、特に4月〜6月は税金等の支払も集中している上に、電気代の値上がりや制作費の入金も不透明な状態では、家賃や固定費だけでなく文美国保の健康保険料さえ正直きつい。今の状態では文美国保の金額より普通の国保のほうが安くなるのではないかと思う位に売上げが落ち込んでいて、政府は税金等支払期限の延長は可能と言っているが、こういった固定費へ普通毎月引き落としやカード払いだから、どんどん引き落とされていってどうにもならない。「テレワーク」以前に、テレワークをするために住む場所を維持できるかどうか本気で不安です。
  • フリーランスへの補助金制度がないに等しい。
  • ワーキングスペースを借りているが現在は自主的に使用を停止している。いつ事態が収束するか分からないので賃料は払っているが、どのタイミングで休止すべきか迷っている。また作業の進み具合も悪くなっている。
  • 感染した場合、仕事に復帰できるまでの収入減に対する不安。またその場合クライアントにも報告しなくてはいけない。 仕事がなくなるだけでなく、今後の取引に支障が出るのではと懸念がある。
  • 顧客がテレワークができない(物理的な環境というより、知識がない等)ため、安直に出向かわなくてはない事が多い。 当方が感染予防対策をしても、出先の会社によっては予防意識が低いところもあるので、本音を言えば行きたくない。
  • 今のところ受注している業務に大きな影響は出ていないけれど、逆に影響が出ていないからこそ業務で外に行く機会が変わらずあるため、電車に乗る機会もあり、それを不安に思っている。仕事を断ると、おそらく別の誰かにその仕事は振られることになるので、仕事が減りそうで断りづらい。
  • 今後クライアントの業績悪化による契約解消や倒産等も考えられない、フリーランスの立場上、急激に仕事がなくなった場合の生活保証がなく不安になる。
  • 在宅なので、感染しなければ具体的に困ることは現在はありませんが、クライアントからの仕事の契約はなされておらず万が一感染すれば今後の定期の仕事は全て失うと思います。不安が大きいです。また飲食店の掲載が多いフリーペーパーの仕事は減少するであろうと予想しています。(2ヶ月に1回なので現在は不明)
  • 仕事の量に関しては若干の減少が見られるが、普段の業務形態がリモートワークであるため幸いなことにコロナ以前に比べてやりづらさや困ったことはないと思う。 クライアントがリモートワークになってしまっているので、制作時間がタイトになることや打ち合わせが敬遠されて制作にあたって情報が不足しがちになっている感じはする。
  • 自宅とは別に事務所を借りているのですが(オフィスシェア)テレワーク自宅作業となった場合、事務所の家賃の支払いなど 契約での問題が出て来ています。
  • 借りている仕事場にしかない機材があるが、行くのがはばかられる。
  • 取引先がリモートに対応して無く、まれに打ち合わせや実務で呼び出させる可能性があること。
  • 政府の現金支給の条件である「収入が減少した世帯」に感覚的に該当しているものの、収入源をどう証明するのか、検討がつかない。そもそも受注されたかもしれない案件などは証明できない。全員に支給してほしい。
  • 対面での打ち合わせ等を要求されるが、出席が躊躇われる。しかし、出席しないと仕事の受注に影響する可能性もあり、悩んでいる。
  • 通いの現場へ通っているアシスタントさんより、通勤によって感染のリスクがあるため通勤の現場が休みになる所があるようです。 デジタル化が進んではいるとはいえ、今後アシスタント不在により原稿が落ちる作家さんが増えると雑誌の刊行にも影響がでるかと思います。休刊になると無収入になり、単行本の売り上げも減ったとしても減収証明が難しいので保障されず、作品も作れず生活も難しくなる事が予想されます。また、業界全体の単行本の売り上げに関してはすぐ結果が出るわけではないので、毎月の原稿料がアシスタント代に消えている自分としては、どう構えていればいいか困っています。
  • 電子販売を行っているため電子の販売は増える可能性があるが紙媒体の減りが予想できない。紙での実績は後々クライアントからの発注時、部数に響くため心配している。
  • 年度末はいつも忙しいので最近までは仕事に影響はなかったが、これから売上に影響が出始めるのではないか。
  • 売り上げがあまり減らないのは、昨年から今年の2月ごろまで長期間で制作していたもの売り上げが今年度にドカンと入金されるからです。案件の半分が3〜6カ月かけて制作、納品後翌々月入金で仕事をしています。厳密に今年度の案件と売り上げでいえば、例年請け負っていた大きなイベントがなくなってしまったので、それに関わるチラシ・パンフレット・POP・販促物などが全てなくなってしまいました。大きく売り上げと収入が減るのは来年にのしかかっている状況です。

営業上の悩み、困りごと

  • デザインを教える為の個人レッスンができないこと。
    電車や飛行機などに乗っての出張ができないこと。
  • face to faceを避けている事情のため営業活動ができない
  • イベントごとへの参加ができない
  • クライアントが現在どの様な状況にあるのか聞くに聞けない
  • クライアントとの連絡が取り難い。 外出が制限されストレスが溜まる。 業務と関係のあるイベント等の中止発表がイベント直前に行われる為、仕事のスケジュールが立て難い。
  • クライアントと会って打ち合わせできない。
  • クライアントによっては対面での打ち合わせとなることもあり、外出禁止と明確に発表してもらった方がやりやすい。
  • クライアントへの営業がやり難い。
  • クラインアント先で打ち合わせをしたり、作業ができなくなったので作業しづらいところがあります。
  • チャットやメールでのやりとりが主であるため、影響は少ないが顔を合わせての打ち合わせや会議がキャンセルされスケジュールの変更が余儀なくされた。
  • 営業や打ち合わせに行けないので新規の仕事がとりづらく感じます。
  • 営業訪問しにくい雰囲気があります。
  • 営業面で直接お伺いが出来ない点では新型コロナウイルスの影響があるかとは思いますが、通常の作業等では問題なく行えています。
  • 遠方の取引先とは打ち合わせが延期になったまま話が止まっているのが困りごとです。
  • 絵を見てもらうための営業や顔つなぎにいけない
  • 外出や打ち合わせが難しくなっている
  • 固定客の売り上げが頭打ちになりつつある状況で、新規開拓や一時的な派遣等を探すにあたっても、世の中が全体的に仕事の減少により、それもままならない。
  • 作業自体は在宅でできますが、対面で打ち合わせた方がスムーズな場合があります。 また、テレワーク導入により企業全体の動きが鈍っており、業務量が低下していくと感じています。
  • 自粛による機会損失が大きい
  • 自宅でデザイン制作自体は行えますが、打ち合わせのために外出できないため、新規案件の打ち合わせや営業を行うことが不可能です。 また既存案件でもスマホのアプリなどは、動作検証がクライアントのテスト端末しか許されておらず、自宅でその検証を行うことが不可能なため、進行が止まってしまう恐れもあります。とはいえ人命優先ですので、とにかく感染が止まり、事態が落ち着くことを願っています。
  • 取引先が、テレワークや休業、従業員の分散出勤になった影響で、連絡遅延が多く発生しています。
  • 取材・打ち合わせ・懇親会(次の仕事への機会)ができなくなった
  • 取材に支障が出そうです。
  • 取材をキャンセルせざるを得ず、ウェブページの制作がすすまない。
  • 新型コロナに対するクライアントとの温度差を測りながらのコミュニケーションとなり、信頼や印象を損なわない対応に神経を使う。
  • 人に会うことが難しくなっているので「仕事ください」的な営業とか飲みに行くとかがしづらいと感じている。
  • 対面ができないので、新規受注に繋がりにくい。
  • 対面の打ち合わせがしづらくなっている。これは、仕事内容を細かく聞けなかったり、意思疎通を図れなかったりすることなどに困るだけではない。コロナを理由にして打ち合わせ等々をしなくなることで、クライアント側の仕事の出し方がより雑になってきているように思う。
  • 直接会って商談できない中、どうやって営業活動をしていくか。
  • 特に制作物に関してのジャッチが遅く、制作に関して進まない。 外出を控えている為、営業ができない。できる状況でもない。
  • 編集者との対面打ち合わせが出来ない。 訪問での営業活動が出来ない。
  • 連絡がとりずらい。新規営業が出来ない。ビジネス的な対面の出会いが少ない。

支援策に対する悩みや不満

  • 収入が激減して生活に支障をきたしておりますが、 国からの給付金等支援が受けられる条件などがなかなかはっきりしないことに困っています。
  • 1~3月の売り上げの50%減に対しては補償があるようだが、取引業者が発注を制限し始めたのは、緊急事態宣言が出た4月以降の案件がほとんどであり、コロナによる売り上げダウンは実質この後。この後の収入減に対して現状公的な補償がない。また、無利子無担保の貸付もあるようだが、単に借金であり先行き不透明な中安易に借りることもできない。
  • 早急な支援が無いと廃業する同業者は多数おられると思われます。自分もしかりです。
  • 政府のお願いによる経営自粛に対する政府の保証がないこと
  • ・行政から出ている各補償の案内が、わかりにくい。
    (中小向けの案内は、他の雇用がなく自身のみの場合は、どこに属するのか等)
    ・キャンセルになった仕事の依頼は、会話だったので証拠が無い。
    ・今後、過去年月の受注と現在の差を、書類等で提出するとなると、受注時の時期を示す証拠が無い案件の方が多く、入金も各社まちまちなのでどの案件を該当月と示すのか難しい。
    ・毎月の金額差が大きいので、過去年度については、月平均にがならないのか?
  • JILLAの組合員などのフリーランスの場合、国や自治体などの保証など受ける際、収入減少など証明することが難しいことが多い。現在またこの先、困っていてもどこに言えばいいかわからないので、JILLAの組合員などに特化した一覧先などをまとめて伝えて欲しいです。なぜなら現時点でも、個人事業主やフリーランスの対象の対策は出ていますが、私には当てはまらないものが多い。取りこぼされてる感覚です。
  • アンケートの質問にもあるように、国の支援の基準も「前年同月と比べて」売り上げが減ったかどうか、というものですが、フリーランスでやっていると毎年同じ月にある仕事でも、支払いのタイミングは月がずれたりすることはよくあります。なので、単純に収入が減ったことを証明できないもどかしさがあります。
  • キャッシュが回らなくなる恐れがあるため、税や社会保険料の免除や延納を早急に政府に決断して欲しい。
  • この状況ばかりはしょうがないんで、困っていることはないのですが、初動の遅れでこうなっている以上、しっかり政府に給付金を出させてほしいです。
  • テレワーク環境の整備。国の補助や補償があればそれを財源に設備投資したい。
  • フリーランスに4100円もらえる制度は、子どもが休んでも夜などにがんばればなんとかなる仕事ではもらえないし、世帯での減少が条件だと、夫婦別会計なので相談がしにくい。いろいろあるがハードルが高すぎて、そのハードルに挑むべきか、従来のデザインやイラストの営業(ホームページを刷新したり、クラウドソーシングに挑戦するなど)をすべきか判断に迷う。
  • フリーランスに対しても経済的な救済をして欲しい。 50パーセント以下に収入が落ちた人にのみ救済するような記事が出ていたが それでは40パーセント落ちた人が見捨てられてしまう。
  • フリーランスの学校休校による助成ですが、日額支給4100円の申請は休校措置前の業務委託契約がないと申請できず、1日少しでも仕事をしたら申請できません。その月に仕事が入ったらその都度請けるので、明らかに減っていても事前の固定された契約がないので、申請すらできません。学童は市からなるべく自宅でと言われたため、1日2時間外遊びの時間だけ(接触の軽減と先生の負担を考えて)毎日利用しています。学号に預けていても申請できません。この助成については諦めています。世帯30万支給に関してはもう少し条件を考えて欲しい。
  • やはりお金の面。この後、確定申告による納税や住民税、個人事業税など昨年の売り上げが良かっただけに考えるだけで頭が痛くなります。今月以降収入がかなり減ってしまうので心配です。国には税金面での配慮もして欲しいなと思っています。
  • やはりフリーランスへの国からの支援が手薄だということ。子供の休学助成金も手続きが煩雑。
  • 給付金などが国からあるとして、そもそも契約書を交わさない案件が多い(ほぼ全ての出版社・編集プロダクションに多い)ので契約破棄などを証明することができないので不安。
  • 業務提携して仕事を受注しているフリーランスではないので、今後感染拡大に伴って売上に変化があった場合政府の給付を受けられないのではないかと不安が尽きないです。
  • 健康保険や医療費も高くなるのではないかと心配。
  • 見通しがつかない。個人事業主に支援金給付との話も出ているが対象外になるのではないかと思う。
  • 現状では特にないが、新型コロナに対応した緊急経済対策にフリーランスの国保保険料減免措置が検討されているが、文芸美術国民健康保険組合も同様の措置または別の対策があるのかが気になる。
  • 国からフリーランスへの補償していただけるみたいですが どういう手続でどういう人が対象なのかが全く分からない状況で 早急にアナウンスお願いしたいです。 このままでは生活自体完全に破綻します。
  • 国や県の保証が、元々働く気が無い人間(住民税非課税世帯など)だけを保証するような無茶苦茶な線引きで、頑張って働いて納税している人間が報われない。特にフリーランスはどうしたらいいのか、何もわからない。
  • 今のところメインクライアントが影響を受けにくいところなので、売り上げ目処はあるが、長期的になった場合、少なからず影響が出てくるとは思う。そうなった場合、税金が前年度基準なので、税金が払えるか心配です。フリーランスの方で収入減が始まっている方は特にこれから納税面で負担が大きくなってくるのではないでしょうか。政府の経済政策がどうなるかわかりませんが、そういった減税措置的な視野もフリーランスには必要じゃないかと思います
  • 今年の個人事業税・市県民税を払うのが大変になる
  • 仕事は確実に減るだろうと予想していますが、それが「コロナの影響」なのか「自分の力不足」なのか 証明はできないであろうということです。
  • 自宅で子供を見ながら寝不足で仕事をしています。こどもが家にいることで負担+支出が増えています。 それでも、大幅に収入が減るわけではないので1円も保証がないです。今後いろんな会社が倒産したらデザイン業界も苦しくなると思います。今後の家賃が不安です。団体からのなんらかの救済措置はほしいです。加えて国には音楽業界みたいに業界にこだわった給付ではなく全国民一律の給付を望んでいます。
  • 収入源になる可能性がありますが、普段の支払い(固定費)は変えられないのが困ってます。健康保険料を期間限定で見直しなどあると助かります。
  • 出来れば補償を受けたいと思っていますが、近々の売り上げを見ただけではフリーランスデザイナーは今回のコロナウイルスの影響がどれほどあったのか証明することが難しく、現状の支援内容からは外れてしまう恐れがあると思います。3月4月で減り始めた仕事に対する収入の影響は2~3ヶ月後から発生する場合が多いと思います。夏以降の収入減少に対する対応も検討していただきたいです。
  • 新聞・TV・ネットなどのメディアで発信している情報は誰に伝えているのか不明瞭で、必要な情報が適切に届いていない。情報を垂れ流しているだけに思う。また、企業(クライアント)への国からの明確な情報ツールがなく、各企業も混迷している様に思う。各企業のコンプライアンスやガバナンスの質の違いや社内の統一ルールがなく(各担当者レベルで違いがあり)悪意ではないものの、受注する側にとって指示内容の違いに苦慮している。
  • 政府によるフリーランス、自営業者向けの支援制度が自分の働き方にそぐわず、申請できるか心配。
  • 政府の各種金銭的支援(融資)があるが、企業から受注せずいわゆるアーティストが手売りしている場合の売り上げ減少に対する支援策があるのかわからない。コミケで漫画を手売りしているアーティストの場合、おそらく即売会の開催企業や会場は支援や保証があるだろうがそれに参加している末端の小売アーティストはどうすればいいのかわからない
  • 政府の対応策に自分が該当しているのかどうかよくわからない
  • 先が見えない。今収益が減らずとも、職業的にこの先遅れて減っていくものだと思われるので、その場合の補填は国もしてくれないのではないかということ。あと、フリーランスでレギュラー仕事がないので昨年度と比較した売り上げ減が立証しにくいのではないかということ
  • 日本の現金給付は申請制と聞いています。フリーランスや個人事業主がもし申告する事になった場合、減給や仕事がキャンセルになった証拠がメールしか残っていないので、取り扱ってもらえないのでは?という不安があります。申告に関するノウハウや何が有効なのか知りたいです。
  • 普段から一定収入ではないので政府の減収世帯への補助金類が請求しづらそうで(証明方法なども)不安です。 まだフリーランスに対してはさらに検討段階とのことで動きが遅く、見通しが立たないことがすでに困っています 学校休校の影響もありますし、動きがとにかく取れないです
  • 融資の申し込み。今まで事業で借り入れをしたことがなったので、詳しい知識がなく、ネットで調べたり、知り合いに聞いたりする程度で、急なことがあたふたしている。 終息の時期が読めないので、どれくらい借入すればいいのかも悩んでいる。 そもそも、借りられるのかもわからないので怖いです。

受注減など既に影響がある、または今後影響する

  • 仕事が延期、またはなくなる
    政府の対応に対するストレスがつのる
  • 生活資金が足りなくなり、借入を行わなければならない可能性が高い。
    クライアント担当者が自宅作業となり、連絡が滞ることが多くなった。
  • 大きい案件がなくなった
    企業側からのコロナ関連の緊急の修正が増えて作業量の割に収入が少なくなった
  • 2年に1回の発表会の告知印刷物関連が、開催中止によりなかったことになりました。 わりと大きなものだったために収入に影響が出ます。
  • 3月に入ってから仕事の発注が0件でした。得意先の制作会社さんも仕事が無いとのこと。今はまだ前年比のお金があるので生活はできますが、今後が不安です。
  • 4/6現在、仕事がストップしこの先、通年ならレギュラーとして入っている物件も 入ってくるかどうか不透明な状態。
  • イベントが減っているので関連発注・需要が減るのではないかと思っています
  • イベントが中止されたりで昨年まであったパンフレット、カタログなどの制作が軒並みなくなりました。 給付の手続きはクライアントとの明確なやり取りがわかる書類やメールなどの提出が必要との事ですが、「今年もあのイベントあるからよろしくね」というような電話や対面の口約束では提出しようがないので、このままでは給付を諦める事しか出来ません。。。切実に困っています。
  • イベントでの販売が近年増加していたところ、今回の件で収入のあてが絶たれた。 しかし、具体的な減収の証明が出来ないため、政府の支援が得られない。
  • イベントに参加して制作物を販売するのですが、イベント自体が中止になったりコロナウイルスの影響で参加を辞退せざるを得ない状況になっていたりします。
  • イベントの制作物の依頼が減少していて、今後減収が確実になると思う。 営業活動も今までとは異なる方法を考える必要があると感じている。
  • イベントの販促物を作る案件が多かったが、イベントごとの見通しが立たないため受注が減っている。 このまま長引けば先が見えないので、個人事業主向けの補助金や助成金などの情報を配信してくださると大変助かります。
  • イベントは中止や延期、普段の事業も自粛ムードとなり、グラフィック関連の仕事が激減しています。こちらが頑張ってなんとかなる問題でもないのでやり過ごす毎日です。
  • イベントや、コンサートが行われないから仕事にならない
  • イベントやエンタメ関連の仕事が中心なのですが、終息の見通しがつかないので再開の目処が立ちません。このままいつまで続くかわからないのは厳しいですね。
  • イベント関連のサイトのデザインをメインで行っていたため、イベントそのものが延期、中止となってしまい、案件も収入も減ってしまうが、案件の中にはすでに入金されてしまっているものもあるため、収入が減っていくのはこれから。 直近で収入が大幅に減少したわけではないので、国の支援基準に満たない可能性が高い。
  • イベント系、撮影系デザイン仕事のキャンセル 新規案件が無い為の不安
  • イベント自粛により印刷物(書籍・グッズ等)の販売機会が損なわれている
  • イベント中止により、予定として入っていた案件、例年受注している案件がキャンセルになりました。
  • イベント中止や自粛による仕事の受注減少は確実にある。私の場合、クライアントの関係は良好で着手した制作物の売り上げ未回収などといったトラブルは今のところなく、これまでの利益による貯蓄などで今年は乗り越えられるが、それが難しい人もいるのではないかと思う。トラブルが起こっても泣き寝入りするクリエイターがいないか心配。今回のことに関わらず、発注側が制作物の著作権を受注した側の弱みにつけ込む形で侵害することは多い。改めて金額や著作権についてなど、クリエイターの権利を協会で強く訴えて、後押ししてほしい。
  • イベント等の自粛により、広告物の受注がかなり減っています。
  • クライアントが営業停止になり、受注予定であった仕事がなくなる可能性。
  • クライアントの飲食業、サービス業の売上が大幅に下がった為、受注分のキャンセルが多くでました。少しずつでも状況がよくなってほしい。
  • クライアント側が新型コロナウイルスで経済的影響を受けており、こちらの受注も減っている状況です。新型コロナウイルスがいつ頃、収束しそうかも全然わからず先行きが不安で苦しいです。
  • このまま感染拡大したらクライアントからの発注が減る事(予告されました)。打ち合わせに行くのに電車に乗ると感染のリスクがある(マスクももう限界)。個人事業主なので、もしも感染したら何の保障もなく、仕事がなくなる可能性がある。
  • この先の目処が全く立たず、4月は仕事がゼロかもしれない。
  • コミックマーケットやデザインフェスタなどの大規模なイベント中止によりオフライン活動で収益を得ているイラストレーターや作家は甚大な影響を受けます。なにかしたら援助が無ければ活動継続は難しいです。
  • コミックマーケット等の展示会が軒並み中止になっている事。また、東京オリンピックの延期により東京ビッグサイトの使用が1年以上不透明になり、今後コロナが終息しても、来年のオリンピックが終わるまで、コミックマーケット等の展示会の開催に影響が出る事。
  • コロナの影響で自粛することになったイベントの制作物がなくなったりもしますが、オリンピック延期によるオリンピックに関連するお仕事も制作途中でなくなったりと、間接的?にも影響を受けています。納品前ではありますが、途中まで制作したものの支払いができないと言われる案件もありました。 今後も収入が減る見込みですが、個人事業主へ向けて政府からの現金の支給があるのかないのか、あっても元々収入が不安定なフリーランスがどうやって収入が減った証明ができるのか、謎ばかりで不安です。 それと事業とは関係ないですがマスクが全く買えません。(何年も前に買ったストックを消費しつつ自作したものも併用しています)
  • コロナの影響の第一波は中国における付録製造が遅延したことによるもので、発売日延期に伴い入金がすべて遅れています。 現在の第二波はテレワークにより、確認が間延びしがちなことと、そもそも企画が減るであろうことが考えられるので仕事も減ると推定しています。経済的な混乱により、生命に必要不可欠ではない業種ですから、正社員はもとよりフリーランスは真っ先にバッサリ切られることになるだろうと思っています。
  • コロナの影響も大きいのですが、売上の明らかな減少は消費増税の昨年10月からになります。 今月に入り、案件はゼロになりました。 個人自営業の為、住宅ローンとマイカーローン等があり、昨年10月より度々赤字が続いており、この状態では7月に資金が底をつく為、運転資金借入を検討中ですが、回復の見通しが立たない場合は、不動産の売却も検討中です。
  • テレワークが基本なので、休業しなければならない飲食店などに比べて、今は通常営業していられるが、新規の仕事は今ぜんぜん来ない。イベント関係の取引先が厳しい現状で、今後、ギャラの未払いなども発生しそうだ。個人ではあるが、事業税を納めているのだから、中小企業と同程度の支援がないのはおかしいと感じる。 また、個人事業主は、感染発症したら仕事ができず完全に収入が途絶えてしまう恐怖もある。
  • ひ孫請けのグラフィックデザイナーです。お仕事いただいてるプロダクション自体の仕事が少なくなったため、ひ孫請けの私まで仕事がまわってきません。
  • まだ5月の仕事が決まっていないため、この先安定した収入があるかどうか、とても不安です。
  • ライブ、コンサート、イベントなどの販促チラシ・ポスター・グッズのデザインが主な仕事です。催事そのものがなくなることにより、受注もゼロになります。
  • 案件の保留、延期、キャンセルなどいつもより決定が遅かったり決まらなかったりしていることです。
  • 依頼が急減して収入も急減しているため、今後の生活する見通しすら立たない。 国からの補償がない状態で毎月の健康保険や国民年金に加え、これから来る予定納税・個人事業税・住民税などの支払いは続けていくというのはかなり厳しい。 補償といっても何十万円かを一回だけもらったところでどうにもならない。コロナが収束するまでの間、毎月定期での補償が必要。
  • 音楽・イベントのデザインを中心にやっているので、受注量が激減してます。この状況がいつまで続くのか不明なため、先行きはどうなるのかわかりません。かなりの危機を感じています。他国のように一律で補助金を出してもらわないと大変なことになると思いますが国がまったく機能していないと思われ、NO HOPEです。
  • 外出・外食などの行動が制限されてしまうこと。 経済的損失によって将来の顧客の可処分所得が減少すること。
  • 観光客目当ての地元ならではのオリジナルの布地をイラストをデザインして納品したが、商品化が今春の予定がまだ半年以上先になるとのこと。通常なら、初回商品化までされた時点で、商品化の二次使用料も上乗せしてまとめて請求する予定だったが、コロナの影響で商品化が延びて具体的な見通しがたたなくなりました。とりあえず、先日クライアントと話し合い、布地のイラストのデザイン費50%のみを請求し、残りは1年後に請求することにしました。このままクライアントがもしも倒産しそうになったら、残りの請求分や、イラストの版権などどうなるのか。他の案件に使い回し可能なのかも含めて、気になります。
  • 企業や団体が主催するイベント用の制作物をメインとしている仕事のため、今現在、今後の仕事の見通しが全く立てられない状況にあります。
  • 景気悪化によるご依頼の減少。そしてそこからの生活維持の困窮が予想されること。また、この機に乗じて、今後長くにかかわる不利な条件(金額変更のない著作権買取契約等)での契約を押し付けようとするクライアントが出てくることが経験上予想されること。
  • 現在5月分の定期チラシ3本やイベントの雑誌広告などが中止になっていて売り上げ予定がかなり減少しそうです。今、現在はなんとかなっていますが、国の援助なども視野に入れなくてはいけなくなるかもしれません。
  • 現在の発注分は昨年末や年頭に受注して制作中なので、コロナの影響はこれからの受注にあると思います。肌感覚ですが、夏以降制作になる案件の依頼が、例年より鈍いです。
  • 現状では受注量の減少程度ですが、今後長引くことを考えると不安が大きい。 また、主人が仕事で海外へ行っているが国際線がストップしており帰国の目処が立たないこと。
  • 現状より今後、チラシ自粛の為に受注が大幅に現象すると思います。
  • 個人事業主の自分は3月の繁忙期まで仕事がありました。 3月以降の仕事は激減しました、70%減です。 生活費の足しにはなるぐらいの仕事をなんとか受注していますが、 妻の収入を合わせても普通に赤字です。 2~3ヶ月は年明けから繁忙期までの請求で生活に問題は無い人も多いと思いますが、 この影響が長引けば6月、7月ぐらいから生活に困る家庭が爆発的に発生すると思います。 比較的自分の意思で仕事を取りに動ける個人事業主でこの状態なので、 会社員、契約社員、パートの方で収入に影響が出た場合、 社会そのものが存続できるのか不安です。
  • 工業デザイナーです。製造業は売り上げ減少が露骨に現れる業界なので大手の生産計画は大幅な見直しにより、先行きがかなり不透明で不安な状況。去年まで割と好調だっただけに、売り上げは半分以下も普通にあり得るかもしれません。私個人の収入の事はともかくとしても、業界全体の冷え込みが怖いので まともな経済対策をスピード感を持って早くして欲しい。 諸外国に比べて景気対策のアナウンスが弱く円高になり 失われた20年を繰り返さないように。
  • 今のところ若干程度の受注減ですみそうですが、長引けば当然大きく左右されるのでそこがどうしても心配です。ニュース等を見ていても海外に比べてあからさまに対応が遅いうえに経済対策もあきらかに反感でるほど厳しいものであったりで不満を通り越してあきれております。
  • 今はまだ取引先様の方々が頑張ってくださっているので、支払や仕事量自体には大きな影響は出ていませんが、この状態が長期的に続いて取引先様の力が尽きてきたときに、発注量が前年よりも減っていくと思います。(イベント合わせのグッズ作成や、店舗用商品について、今は「明日にでも終息した時のことを考えて」デザインを発注していただいていますが、中止や休店・閉店が続くと、取引先様の中でイベント・店舗に割かれる予算が減り、結果それに係るデザインの発注も減るだろう、と懸念しています)ですので、(取引先も私も頑張っておりますので)今早急に対応してほしい、という訳ではないのですが、後になって上記の懸念事項が現実になった時には、もう政府は保証等考えてくれないのでは、ということが気がかりです。
  • 今後の仕事量の見通しが立たない
  • 今後も売上減少が続くので、国からの何かしらの補助、援助が必要かと思う。
  • 今後予定していたグループショーがギャラリー側からキャンセルされた(アメリカ)
  • 今年夏以降の仕事の見通しが立たない。
  • 困ることがあるとしたらこれからだと思います。毎年5月以降に制作していたものがなくなると非常に困ります。
  • 作品を販売していただいてる店舗の来客の減少も著しく、売り上げも厳しい状態です。
  • 仕事がまったく入らなくなりました。クライアントさん自身も営業活動等が思うようにできないため、わたしのほうに流れてくる案件自体が発生しなくなっています。クライアントさんとも話したのですが、この時期、広告・宣伝をする意味がなく、従って仕事が発生しない状態でクライアントさんの社内でも実質活動停止状態で、ただ会社に通っているというような様子です。協会さんのほうで、なんらかの貸付や給付をたとえ少額でもいいので、検討していただけたらありがたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。
  • 仕事が減りつつある おそらく、企業の広告費への資金投下は今後も減り続けると思うので、長年に渡って影響出そう
  • 仕事の受注数現象です。これがいつまで続くのかが あまり長期間続くと 乗り切れるのかという不安があります
  • 私の収入の9割強を観光施設での出店に頼ってます。感染者数の増加に伴い、施設の入場者数も減少、営業短縮してます。弊店での3月の売上は昨年の6割に満たないです。これが長期的なものであれば出店も難しくなります。
  • 似顔絵描きが年収の3分の1を占めていたが、イベントの中止が相次ぎ打撃をうけている。
  • 自営業者としては、売上の目処が立たないこと、感染したら一定期間仕事ができなくなるので、家族を養えなくなるという状況だということ。
  • 自分以上にクライアント企業が先に苦境に陥ってしまって、仕事量が減っています。
  • 主な取引先が旅行業・建設業でともに影響を受けているため、受注量が大幅に減る見通しです。緊急貸付などを検討していますが、廃業も視野に入れなければいけない状態です。
  • 主に受注しているメディアが、旅やグルメをテーマにしたものなので、取材の予定が軒並みキャンセルになり、今後の予定がたたない。メディアそのものも、存続するのか不安。
  • 取引先の売上減少に伴い受注減少になるか危惧している
  • 受注する予定だった案件に対応するためにPCやソフトを購入しましたが 案件がなくなったので、設備投資した分の費用をどうするか困っています。
  • 収入が減ったことに伴って、国民年金や税金などの負担の割合が増えて不安 健康診断や定期検診に行きにくくなってしまった
  • 収入が減り漠然と不安。
  • 収入に直接影響を与えています。早く沈静化する事を願っています。
  • 収入の見込みがなく、いつまでこの状況が続くのが不安しかない。
  • 集客おイベントの自粛に伴う、販促規模の縮小。
  • 新規案件の獲得が難しい状況なので、2・3ヶ月後の収入がない。その後もコロナの影響が続けばどうなるか分からない。
  • 第一に仕事量が減っている。第二に入稿しても、その後の予定が不安定。(中止や延期になる可能性が常にある)
  • 第一次として飲食店や宿泊施設等の収益減少があり、そこかろ波及するように周辺業種や他業種にも徐々に影響が出ているように思います。 現状はそこまでには至っていませんが、かなり多くの業種との取引に影響が出るように感じています。現時点でも、採用関連の会社や営業主体の会社などからの発注が減少していると実感しています。受注から納品までのタイムラグを考えると、具体的な減収は、数か月後に具体化してきそうです。
  • 展示会など文化方面の仕事が多かったので、新型コロナの影響で長期的にほとんどが延期になってしまうと思うので、来年の前半までは影響がでてしまうと思う。
  • 展示会や即売会の中止によって、販売機会や宣伝機会が失われています。
  • 当方地方在住、主たるクライアントが東京で、毎月ある程度の量をいただいていた仕事が、3月からほぼなくなりました。 収入の激減に加え、いつまでこの状態が続くのか、そんなことをグルグルと考えてしまい、精神的にまいっています。また、自分がもし感染して入院することになったら、そのとき仕事をかかえていたら…、1人でやっているフリーランスでは、代わりに仕事を引き継いでくれる人もいません。もちろん、できる限りの対策をして気をつけて毎日を過ごしていますが、不安はつきません。
  • 年2回夏と冬開催のコミックマーケットという同人誌即売会に参加しているのですが、5月のコミケも中止になり冬もどうなるかわからないので、そのイベント分の売り上げ分は少し減るかなと思います。
  • 売り上げの減少です。昨年の8月から、3ヶ月ほど産休を取っていました。復帰後も体調のことを考え、仕事量をかなりセーブしていました。 ようやく仕事量を徐々に元に戻そうかな、といったタイミングで今回の事態となってしまいました。産休中からの生活費は貯金で賄っていたため、もうあまり十分に残っていません。今の状況が長引けば、家賃・光熱費などの固定費を払うことすら困難になりそうです。
  • 売り上げ減少により、今後支払わなければならない税金が負担であり、支払いへの不安が大きいです。
  • 売上の減少。テレワークに伴いソフトウェアの新調が必要になるため、出費がかさむこと。
  • 発注がなくなったり遅れたり、取引先のチェックが遅くなりスケジュールが滞る
  • 百貨店の広告デザインに携わっていますが、 催事等の中止により打ち出す広告がなくなり 収入減となっています。
  • 予定されていた仕事、案件がすべてキャンセル・繰延になっていて、再開の目途がまったくたっていない。クライアントの状況悪化により、今後発注も減る可能性がある。 直接打ち合わせが必要と思われているためすべてストップしているが、私としてはビデオ通話や会議アプリなどを活用すれば仕事は進められるのではないかと思っている。しかし、クライアントのITリテラシーが高くないせいか、オンライン打ち合わせ・取材にしようという流れになることはなく、案件のスタートで躓いている。
  • 率直に売上の減少が困ってます。 自分がどういう保証を受けられるのかよく解らない。

生活上の困りごと

  • 除菌ウエットティッシュ、マスクなどが手に入りにくいこと
  • マスク・消毒液・トイレットペーパー等の入手が困難
  • マスク・消毒液が手に入らない
  • マスク、紙製品の不足
  • マスクがまったく売ってない
  • マスクが手に入りません
  • マスクが買えない
  • マスクなどの物資が足りません。出向していて、毎日電車を使用する為、常に感染の不安があります。 都内の企業は、いち早くテレワークに切り替えるべきだと思います。
  • マスク不足、トイレットペーパー不足
  • 運動不足に拍車がかかって別の病気になりそう
  • 我家では昨年主人が肺がんを患い、経済面・健康面で大きな不安が続いており精神的にもだいぶ疲弊しています。お仕事量は一昨年より半減していますが、闘病のため受注を控えていた事もあり、コロナウイルスの影響はさほどないと感じています。フリーランスは個々の事情により意識の差はとても大きいと感じます。なので、協会単位でこういったアンケートを実施される事はとても有意義だと思います。大変有り難いです。がんに抗う事は大変困難ですが、感染拡大はひとりひとりの注意で抑えこむ事が出来ます。誰かの命を大切に想うことで感染が鎮まり、事態が収束に向かうことを願うばかりです。
  • 皆さんも同じとは思いますが、学校の休校により、子供の世話等々で仕事に当てれる時間が少なくなると、どうしても仕事が遅れます。取引先にもご理解いただきたいところですが、スケジュールは変わらないのが辛いところです。
  • 外出自粛のため、直に情報に触れたり体験であることができなくなった。また運動不足や生活リズムの崩れでメンタルもあまり活発になれない。
  • 外出自粛要請に伴って、外出や旅行ができないので息抜きができず辛い。 今は我慢の時だと分っていますが長期的となると不安やストレスで押しつぶされそう。
  • 外出頻度が減り、精神的健康が損なわれる。
  • 休校になって子どもたちが家にいる為、作業時間が十分にとれない。今登校させるのは怖いので仕方ないと思っているが、この状況が長く続くときつい。
  • 業務に関して、クライアント様との通常のやり取りはメールや電話で行っており、基本は在宅ワークが実現できているため困っている点は特になし。 ただし、子供の小学校が休校措置となっているため、学童用にお弁当づくりをしたり宿題等の確認やプリントの準備等をするため平時よりも負担感は増している。
  • 現在のところ受注などに変化はあまり見られませんが、子供の保育園が閉鎖になったため、作業時間を確保することが難しくなる事を悩んでいます。
  • 今のところはないが、幼児がいるため保育園が休園になれば業務が滞るかもしれない。クライアントはテレワークが増え、スケジュールの後ろ倒しは発生している。
  • 在宅ワークということで、家での仕事とプライベートの区切りめがわかりにくい。外出も控えているので運動不足。仕事としてはあまり困っていない。
  • 子供が休校の間の仕事時間の確保や、この先の収入に関する不安はあります。
  • 子供の家に居るので、その対応等に時間が取られ休める時間が減った
  • 子供を預けている一時保育施設が、コロナの影響で利用しにくくなっており、結果的に労働時間が減少し収入が減ることになりそう。
  • 子供達が休校なので、仕事に専念できない。
  • 自宅作業なのでコロナの影響が受けずらい分類に入るかと思うのですが、小さい子供を預けることができず日中は色々制限されることが多いです。今のところ仕事の量は問題ないのですが仕事に回す時間が削られるため お受けする仕事の量を減らすべきか睡眠時間を削って乗り切るかモヤモヤしながら日々を過ごしています。 コロナウイルスを気にせず過ごせる日が一刻も早く来ることを願うばかりです。
  • 自分や家族が、いつ感染してしまうかと不安になる。いざその時に医療崩壊が起きていないか心配。
  • 症状が何も出ていないので、自分が実は感染しているのかどうかがわからない。まあ、そもそも一般の内科で検査が出来るのか?不必要に受診してしまうのも医療崩壊を助長してしまわないか?等の心配があり、どう行動すべきかの判断が難しい。
  • 打ち合わせなど、外出しにくい。家で仕事をしているため 子供がいるので、仕事に差し障りがある。親にうつさないようにするため、高齢の親の面倒を見にくい。
  • 微熱や頭痛の症状があり、クライアントから診察を受けるよう言われたが、実際に病院に行ってもしばらく様子をみましょうと言われ、コロナの検査はなかなかできない。様子を見る間は打ち合わせもできないので仕事を受けることができない。1週間くらい様子をみても検査を受けていないとなると警戒されるので打ち合わせに行きにくい空気になっている。
  • 訪問先でマスクをしないと立ち入り禁止という通達があるもののマスクが手に入らない
  • 娘のイベントが出来ないでいる

地方独特の問題

  • こちらは地方でお客さんは東京、お仕事上は特に差しさわりないのですが、いつか直にご挨拶をと思いつつ、できない日々が続いております。
  • 地方に住み仕事をしている身としては、特にコロナの影響を感じることはありません。仕事の受注は主に都市部からの依頼が中心で、百貨店の物産展やショッピングモールのイベント中止にともない 仕事のキャンセルや、イベント中止に伴い急きょ別媒体の制作など、少なからずコロナに振り回されている感じはあります。
  • 北海道在住なのですが、観光系やイベント系クライアントの仕事は無くなっています。
    また、クライアントのネット会議の導入が遅かったり等の理由で、打ち合わせが延期されたりと、仕事の進みは遅くなってしまっています。北海道は外出自粛時、通勤やスーパーを除いて本当に人が外に出ていなかったので、かなりコロナの感染が少なくなった実感があります。大変な時ですが、頑張りましょう!

今後の事業への不安

  • 収入の見込みが立たない。借りるあてもない。生活費、子どもの学費や仕送り、税金・・・支払いに不安。 わずかな貯金を崩すが長くはもたない。
  • 収入や対策(マスク)への不安があります
  • 自分がコロナに掛かったときに、どうすればよいか不安。
    今後、仕事量が減っていくと思われる。
  • 1~3月までは売上は変わらなかったですが、4月の案件が全く取れず今月以降がやばそうです。 広告やデザインという業種上、イベントやサービスや商品が生まれないと案件が無いので、どんどん仕事が減っていくのは目に見えそうです。。。何か自身で発信する仕事を作らないといけないのかなとも思いつつ、国の補助金も所得の減少を証明するためには、無理に仕事を増やすよりも、今はおとなしくしていた方が良いのか・・・ 今すぐの対応は無くても良いのですが、今後1年を見越してのスケジュールをサポートしてほしいなと思っています。
  • 10月以降の収入が不透明
  • 3/31までは年度末ということもあり仕事はなんとかありましたが 世間が動いていないため広告も同様に動きません。 売り上げはこれから下がるので国の給付も受けられるか不安です。
  • イベント、セミナー、展示会系グラフィックが主なため、仕事量の大幅な減少を心配しています。
  • イベントで成り立っている取引先が多いため、このまま自粛が続くと発注が大幅に減る可能性が高いです。ただ、それが目に見えてすぐというよりは5月以降じっくりと首を締められるように影響が出ると予想しています。ただ昨年までの貯金でなんとかやりくりできる範囲なので貸付や政府からの支援金は見込めず生活が苦しくなるだけだと思います。これに加えて所得税、個人事業税の引き落としが加わるのが今から不安です。
  • イベント中止による直接販売の売り上げ減や、クライアントの業績悪化による受注減等の間接的影響両面を懸念。
  • クライアントはBtoB企業が多いため、悪影響が出始めるまでタイムラグがありそうです。末端のフリーランスに影響が出るのは数ヶ月後〜1年後となるかもしれません。そのときに政府の救済措置が受けられるのかが不安です。
  • クライアント企業や提携先企業の無期限の判断保留で先行きが不透明。
  • クライアント先も大きく影響を受けている企業様が多くあるため、先行きを見極めることが難しく自身の事業や収入について不安を感じています。
  • このままコロナが感染拡大ですと仕事がなくなる恐怖心があります。
  • この状況がいつまで続くのか不安な気持ちもあり、いつもより仕事が集中できていません。早く終息することを願うばかりです。
  • これはこの業種に限ったことではないですが、いつ収束するのか、どういった影響が今後出てくるのか等、先が見通せない不安感を強く感じます。
  • コロナウィルスの影響で、イラスト提供先の商品展開の遅れ、開発中止や終了が懸念されます。 その結果、制作受注量の減少を招く可能性が高いと、予想しています。
  • そもそもの仕事が減っているのか、時間が経たないとわからない。もし自分がかかった場合の対応、補償
  • ソーシャルゲーム業界でイラストレーターをしています。数年勤務していますが、契約は1ヶ月更新の業務委託です。今はまだチーム内に感染者がいないので、業務も通常通り行えていますが、一人でも感染者が出てチームの運営が止まると、まず真っ先に契約が切られてしまうのではないかと危惧しています。在宅勤務出来るように会社も動いてくれておりますが、それまで渋谷に出勤し続けなければいけないため不安もあります。コロナにかかれば、おそらく一旦契約を切って療養に専念することになるため、収入も途絶えるからです。
  • フリーランスのデザイナーはどうしたら各種救済手続きをすればよいのか。また、本当に金額はもらえて保証してもらえるのだろうか。
  • まだ今月は仕事が埋まっていますが、本当に減るのはこれからだと思っています。企業が広告やPRをしてお客さんを呼び込むことができないため、イレギュラー案件の制作自体がなくなり、仕事に影響すると思っています。 景気が上がった時に仕事がとれるよう準備をしておきたいけど、外出が難しいので出来る事も限られてきます。
  • まだ直撃での収入低下にはなっていませんが、まだまだ長引くと思いますのでこれから先に減っていくと思い不安です。
  • 印刷所や取り次ぎが混乱していると聞きます。今後、出発物が途絶えたらと思うと、不安です。
  • 飲食店を取材してそれを描くタイプの仕事なので、今後の取材先の閉店が怖い。また、現状では、お店に出かけてほしい旨の記事発信自体が不謹慎として受け取られるリスクもあり、板挟み。もどかしい日々です。
  • 影響は現在より終息後に出るのではと不安に思っています。継続してアンケート等とっていただけるとありがたいです。宜しくお願いいたします。
  • 家族が都内に出勤が続いているので不安。早く完全なテレワーク化か首都ロックダウンをして欲しい。
  • 完全リモートで仕事をしているが、基礎疾患があるので薬をもらうための通院や万が一の感染時が不安。 現在の顧客から仕事は当面変わりなく発生しそうだが、経済への打撃が重大になっていく場合は不安。
  • 感染拡大前からの仕事があり、基本的にはオンラインで仕事をしているので、現状ではまだそれほど事業への影響はでていないですが、1か月後、2か月後はわかりません。補償の話が色々あるようですが、直近の2~3か月だけではなく、もう少し長期的に見ていただきたいと考えています。一日も早い終息を願うばかりです。
  • 金銭的に困窮する事態が発生すると思います。
  • 経済が冷え込むにつれて広告にかける費用も削減される可能性がある。一日も早いコロナウイルスの終息を願うばかりです。今後の、政府の先手の動きを期待したい。とともに助成金の充実を図ってほしい。
  • 建築系。今の所仕事に影響は出ていないが、これから先は減る事を予想している。 そのため生活費として残しておきたいキャッシュに対し、税金や保険などの負担が大きすぎる。
  • 現在のところ以前からの受注分があるため、影響は受けていませんが、今後コロナが長期化すると、新規受注が取れなくなったりキャンセルになったりする可能性が考えられます。
  • 現在はまだ平常通りですが、今後もし出版社などのクライアント側が平常運転が出来なくなった場合、多少なりとも仕事案件に支障が発生する可能性は多いにあり、今後の予想を慎重に過ごしております。
  • 現在は健康に問題無く仕事が出来ていますが、一人で仕事をしている為、仕事発注後にコロナウイルスに感染した場合、代わりが居ない為にその場合どうなってしまうかの不安。 また、その先の仕事に影響があり職を失う可能性がある不安。
  • 現在受けている案件は動いており、あと1〜2ヶ月の内に終息するのであれば、本年度の収入に関しては半減などといったような大幅減にはならないと感じておりますが、終息後・来年の方に大きく影響が出るのではないかと思っています。
  • 現在進行中の案件がいくつかあるが、今後の動向によっては規模縮小や延期、発注中止の可能性もあると考えている(3月初めに相談のあった書籍の1つは、発刊イベントなども予定していたため難しいかもしれない)。また、都内の感染者が急増しているため、家族のことを考えると、打合せに出掛けるべきか迷うところがある。現時点では有効な特効薬が無いことを考えると、今後も感染者は増えていく可能性が極めて高いため、政府には緊急事態宣言について、休業補償も含め、今週の早い段階で判断して欲しいと強く感じている。
  • 現状では政府の発表している保証があまりにも曖昧、我々のような業種についてどのように対応するのかが見えない不安と不満。
  • 現状では問題なく過ごせています。 長引くと生活が維持できるか不安です。
  • 現状はそれほど大きな問題は起きていませんが、今後緊急事態宣言が発令され、出版社・印刷会社等が稼働しなくなった場合、収入が得られなくなってしまうので、大変不安に思っています。
  • 現状は仕事量変化ないものの先行きは不透明。 何がキッカケで売上げにダイレクトに跳ね返ってくるかは憂慮するところ。 ましてや自身がもし感染した場合、軽症だとしても仕事できない。 自分は自宅仕事場から殆ど出掛けないが家族は週に4日ほどは出掛けるので、それも不安
  • 現時点ではギリギリ保っているが、この先受注が減ることが予想できるので心配。税金の支払いなどに対応できるか不安。
  • 現時点ではなんとも言えない。これから仕事がどう推移するかが心配。
  • 現時点では影響がないのですが、今後については不透明すぎてなんとも言えません(のでとりあえず「売上減ると思う」の回答はただの勘で数値に根拠がありません)死活問題になるくらいの困ったことはないのですが、イベントごとや交流会が一切なくなり、都心に出るのも控えているので、精神的に停滞気味です。 最近、zoomなどを使って交流をすることをはじめましたが、これでだいぶ気持ちが楽です。
  • 現時点では通常の仕事量が動いております。クライアントや広告代理店側ではコロナウイルスの影響を受け始めています。請求書は通常どおり提出できてはいますが、今後2ヶ月先(請求し、支払いまでの期間)それ以降、もしクライアントに影響が出てきた時、請求しても支払いがきちんとされるのか、これが一番大きな不安です。
  • 個人事業主向けの補助金や助成金が受けられるのか?どこでうけられるのか?またその方法は?
  • 後ろ盾がないことへの不安
  • 広告代理店、クライアントがテレワークに切り替わっていってるので、これから影響が少しあるかもしれず、やや心配。
  • 今のところ、自分はイベントや飲食店の案件は少なく、行政の定期刊行物の案件が多いので大きな影響は出ていませんが、今後月日が経つにしたがって、どのような影響が出てくるのか心配ではあります。
  • 今のところは影響は少ないですが、お客様先が完全テレワークになった場合に仕事が無くなる不安があります。
  • 今のところは生活できないほど支障はでていないが、これが続けば、広告関係は厳しくなるのではと不安になっている
  • 今のところは大丈夫ですが、政府にはいざピンチに陥った際、スピーディな救済措置を受けられるようにシステムを整えて欲しいと願います。
  • 今のところまだ直接的な弊害はありませんが、ウイルスの終息が長引けば時間差で受注が減る可能性もあるので、先行きが不安ではあります。
  • 今のところ大きな影響はないが、今後の見通しがつかなくなるという不安はある。あと1〜2ヶ月この混乱が続けくなら、必ず仕事減等の影響は出てくると思います。
  • 今のところ特に大きな影響はありませんが、経済が落ち込むことにより、広告費等は真っ先に削られるものの一つだと思うので、今後が心配です。
  • 今のところ発注キャンセルなどは出ていないが、感染者が出た取引先もあり、打ち合わせができなくなるなどの遅れなどは出てきている。今後が不安です。
  • 今の所は4月分の仕事に関してしか決まっていないため、4月分だけの仕事の減少ならなんとかやっていけるかもしれませんが、いつまで続くかわからないので、3ヶ月後〜半年後くらいに本当に影響が出てくると思われます。先の見通しがしづらく、不安です。
  • 今の所はないが、仕事の見通しが立たないことが不安
  • 今は「仕事ができる時間を確保しにくい」事です。子供が休校のため、勉強や運動に付き合うので。今後については「仕事が減るであろう」という事です。数ヶ月遅れて影響がありそうです。
  • 今はないが今後現在の生活ができるか不安がある
  • 今はまだ既に受注してる仕事をしたりしているが今後の仕事が減る事で2ヶ月後以降の仕事の状況が不安です。
  • 今は既に受注している仕事で忙しいだけで、客先もバタバタしたり、今後株価低迷でコストダウンを図るのは目に見えているので、今後間違いなく発注が減ることは間違いない。
  • 今現在はあまり大きな影響は出ていませんが、これから先の仕事の見通しが立たず不安です。 業務委託に関する契約書など交わさない状態で都度案件を受ける形で仕事をしているため、今後補助金等申請が必要になっても、必要な書類が揃わず適応外になるのではとも心配しています。
  • 今後の計画が立てられない/立てにくい。
  • 今後の見通しが立たず不安。
  • 今後の見通しが立たない事が一番困っている事です。
  • 今後の見通しの不透明さ
  • 今後の仕事の展開が読めないので不安です
  • 今後の先行き不安があります。
  • 今後の予算や単価が減りそうなのは不安です。
  • 今後収入が減ったとして、前年比の月単位の減収などの証明が必要になったときに、必ずしも月単位などの形で収入があるわけではないので、補償などから漏れてしまうのではないかと心配している。
  • 仕事がなくなるかもしれない行き先の見えない、不安。
  • 仕事がなくなることが、おおよそ予想出来ること。
  • 仕事の売り上げ的には現状は全く問題ないが、今後に心配はあります。また、自宅作業なので、他人との接触は限られますが、クライアントからの打ち合わせ、撮影などの依頼は断ることができず不安です。
  • 仕事を断ることもできず、感染のリスクがあるなか取引先に出向いて仕事を続けなければならないことに不安を感じます。
  • 四月中に治らないとなかなか営業をかける雰囲気にもならないかなと。五月以降が心配です。
  • 私はSNSゲームを中心に仕事をしているイラストレーターです。今のところ収入面では影響を感じませんが、元々数ヶ月先まで仕事が決まっているわけでもないので先のことは正直わかりません。現在はお籠りでゲームをする時間も多く課金する人も一時的に増えているかもしれませんが、経済状況が悪化すればどうなるかわかりません。 政府の打ち出す対策はフリーランスには厳しいものです。組合様には会員の声を拾っていただき、政府へ届けていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。
  • 取引先が在宅勤務になっており普段よりもデータのやり取りが遅くなっていると感じています。今現在は3月下旬に受注した仕事をしていますが、この先4月の発注が減るのではないかと思っています。
  • 取引先が倒産する可能性もあり、新規開拓を余儀なくされる場面が今後出てくると思うが、企業の業績悪化に伴い広告費の削減が確実に発生するため、新しい取引先を見つけることも非常に困難になりそう。
  • 取引先の受注量自体が減っていて、事態が収束するまで、私自身も、取引先も経営がもつのかという漠然とした不安があります。
  • 取引先様の状況次第によるので、先行きが不安です。
  • 収入への対策が、既に自己努力の及ばないレベルで減少しそうな雲行きで不安に思っていますが、自分にできる仕事を丁寧にやっていこうと思っています
  • 収入減少は覚悟しているが、終息等の想定ができないため、精神的に不安定になってきている。
  • 終息の見通しがないこと→クライアントも発注を控えるので収入の見通しが立たない。
  • 書籍関連に携わっていて、現在はそのまま進行していますが、今後の企画が白紙になる可能性はあるなと予想しています。
  • 常駐先で、業務委託ということでリモート対象外にされています。また、将来的に業務が減るため、契約解除についても、ほのめかされています。
  • 新規案件が動かないので、先行きが不透明
  • 新型コロナウイルスの収束のめどが立っていないため、今後の予定が全くわからない。感染拡大すれば仕事は減って行くと思います。 このままですと、各種税金が支払えるかわかりません。
  • 新型コロナウイルス感染拡大により、無くなった仕事はありますが、今現在収入に大きな影響はありません。影響が出てくるとすれば、2〜3ヶ月先以降だと考えます。夏以降、仕事が無い状態が続けば、副業を考えるなり、別の仕事につくなりの対応をしなければならないかなと、不安がよぎります。
  • 新型コロナの影響でクライアント自身の経営が悪化していることで、立て直しに注力されるため、広告宣伝費に予算を当てられるほどの余裕がなくなると予想できます。特に中小企業のクライアントは顕著です。感染症が沈静しても我々デザイン業界が活躍できる状態に戻るにはさらに時間がかかると思います。それまでの資金繰りにかなりの不安があります。副業でアルバイト等でやれる事をやって補填したとしてもかなり厳しいです。
  • 接客商売でないので直接的ではありませんが確実に売り上げ減ってます。持病で時々かかる病院へも怖くて行けなくなりました。
  • 先が見えないことが一番困るなと感じています。クライアントさんも、事業計画をどのように立てたらいいかわからず、発注などを迷ってる状況が見られます。もう少し、先手に立ったリーダーシップが政府にあれば不安感がまた違うのではと思いました。
  • 先が見えない状況。
  • 先行きが不透明なので、今後の売上にどのように影響してくるのかが不安です。
  • 相手先の受ける影響の先が見えないので、とても不安。 今すぐは実際の売上減少は少なくても、先はわからないので。
  • 著作権関連の収入が大半を占めていることと、自宅が作業場なので今のところ不便さは 感じておりません。しかし今後経済が低迷したときにどうなるのか心配ではあります。
  • 長引くことにより、5月以降で影響が出るかも知れませんが、今のところは大きな影響はありません。
  • 長引けば、契約が解除される可能性があるのかと不安。
  • 直近での影響は少ないものの、世界経済の悪化に伴い今後の売上減少や催事出展の目処が立たなくなると予想していますが、その具体的対策も講じることが出来ない状態です。
  • 特に現時点では困っていることは無いのですが先行きが見えないので不安ということだけです。
  • 独りで仕事を受けているので、もし自分が罹患した場合にどのように対応したら良いのか不安である。
  • 売上減少による生活苦が考えられる
  • 発注先の景気次第で仕事量は上下するため、仕事は減る一方ではないかという不安。
  • 武漢ウィルスの終息も増税による経済悪化も、国の具体策が見えず、仕事の見通しが立たないです。消費減税してくれれば、仕事の受注状況も好転するのではないかとおもうのですが、非常に不安です。
  • 編集部からは印刷所の従業員からコロナが出たり、緊急事態宣言による業務停止次第で雑誌や単行本の発行延期やそれに伴う売上低下が発生してしまうとのお話です。現在は変わりませんが、このまま蔓延すれば影響は避けられず、影響が出た時点ではもう補助などの対象にはしてもらえないのではという不安もあります。(娯楽文化が国からは軽視されている点も含めて)
  • 漫画雑誌や単行本を刷る印刷所が動かない可能性があると編集者から伺いました。その場合、連載が途中で止まってしまうのではないか、漫画を書きためても単行本が出せないと印税が入らないのではないか、など長期的に見て不安が募っています。

複数に渡る回答や上記に当てはまらない困りごと、不安など

  • 店舗を兼ねている事務所のため、テレワークにすると来店の顧客を確保できない。
    子供が家にいるため自宅作業に切り替えると作業効率が下がる。
    本来依頼のある業務がキャンセルになる可能性があり収入の減少が想定される。
    一人で作業運営しているため万が一コロナウイルスに罹患した場合休業を余儀なくされ収入の減少とその後の仕事の確保に不安がある。
  • JILLAさんに直接かかわることではないのですが、文芸美術国民健康保険にお世話になっていて、収入が減りすぎると、というか今年はもうほぼ無収入を覚悟しているのですが、そうすると保険料が国保のほうが安くなります。しかし一年だけ抜けるわけにもいかず(審査にまた通していただけるかもわからないので)払うしかないなあというところは少し困りました。
  • イベント自粛、多人数が集まる行為は控えるべきという風潮の中、企業のイベント集客に向けた販促物のデザイン・販売の業務は社会情勢に反する行為に当たると思います。そのため当方からもクライアントへ積極的なアプローチや営業活動も行えないのが現実です。今ここで少しでも営業活動をすれば、モラルに反する行為との評価を受けかねませんし、個人的にも社会情勢に反する行為は控えたいという思いも強く抱いています。そんな葛藤の日々を送っています。
  • クライアントのフィードバックが遲れるのでスケジュール管理が難しく、結果的にまわせる仕事の物量が減っている。
  • こういった状況の為に、税金でプールしている筈なのに 具体的なバックが見えないのが残念だ
  • できれば、文芸美術健康保険の保険料を下げて欲しいです。
  • なるべく家にいる。うがい手洗い。
  • フリーランス側や自己管理で回してる側から見た場合アニメ制作会社の社内、社員の危機意識や先を見越しての改善意識がが薄く感じられます。
  • マスクが入手できない
  • マスクが買えないのと、健康管理の為のジムに行けない事
  • 一括りにイラストレーターといっても収益をあげる方法は様々だと思うので、ジャンル毎の影響の多寡なども傾向がわかると今後の参考になるかもしれません。
  • 確定申告の依頼をしているが休校などで先方も予定が狂い進まない
  • 客が来る仕事場の衛生管理をどのように行えばいいかわからない。
  • 協会としても外出しないよう呼びかけて下さい。
  • 業務を行うための設備、作業スペースが不足。
  • 業務委託先に出社停止で特定業務が出来ない
  • 現段階での仕事への影響は大きくはありませんが、この先もう少し大きくなりそうな気配がしています。現在の売り上げが下がったというよりは依頼が保留やキャンセルになっているので、今夏前後の収入に不安があります。 子供もずっと家で過ごしているので、作業時間の減少・変更を強いられ、生活リズムも乱れがちです。
  • 個人的にはいまはまだ困っていることはありませんが、日本政府の対応の遅れには日々気持ちが沈みます。
  • 今は現状を重く受け止め、なるべく打ち合わせを控え、移動や制作を工夫しながら作業を行います。みなさまどうぞお気をつけください
  • 今現在は困っていることなどはありませんが、先の状況は読めないのでアンケートは定期的に実施した方が良いと思います。
  • 在宅ワークの環境を整えるために予定外の出費が増えた
  • 作業環境改善のための引越しが出来ない
  • 昨年度から制作の売上が下がり大変だったことから、これまでの枠を外し、いろんな仕事を創って多方向から収入ができたことで何とか安定しつつありました。なので腹がすわったというか、「困ったらまた仕事をつくればいいや。クリエイターなんだし」と楽観しています。 ※「収入減があるか」というアンケートに悲観的な数字を出したのは、(主に受託の)制作の仕事が少なくなるという意味です。 受託制作に依存している人はかなり辛い局面を迎えると思います。 ですが一人でがんばろうとせず、気軽に話したり相談できるネットワークを持ち、自分の強みや弱みをさらけ出して新しいアイデアを得ていく機会がJILLA にもあるといいですね。 個人的にはそういったネットワークを持っていますが、お役に立てるのであれば、多くの会員さんを支える力の一つに数えていただければと思います。
  • 仕事が延期にはなってますが、あくまでも延期なのでトータル的には問題ない気します。
  • 仕事の激減により会費を払うことができないため、退会を考えています
  • 私の方は特に影響ないですが、編集さんは出社できず大変そうだなと思います。自体が早く収束されますよう、自分も努力し、お祈りしております。
  • 自粛要請と休業補償はワンセットであり、風俗営業などの職業差別はあってならない。また、貸し付けではなく、各個人(世帯ではなく)に対して、面倒な手続きが不要な一律給付であるべきだ。各世帯に対して、2枚の布マスクを配布するという馬鹿げた政策は止めるべきだ。
  • 自宅作業で今のところ業務に影響はありませんが、以前のように外出できないため篭りきりでメンタルの維持に苦労しています。感染対策をした上で平常時とは異なる形でもイベントや展示会などが再開されると良いです。
  • 自分がテレワークでも同居人がテレワークではないので常に自分にも感染リスクがある。
  • 社会保障をしっかりと受けられるよう、情報弱者にらならないようにしたいと考えています。ただ、情報だけを追ってばかりいると気が休まらないようにも感じます。創造に不可欠なメンタル面の健康をどのようにキープするかも思案しています。
  • 出社しなければいけない業務があり、断りにくい
  • 出来ればテレワークに移行したい
  • 新型コロナ以前に消費増税の影響が大きい
  • 世界的に大変な中で、今自分にできる最大限の協力は 家にいて外に出ないということを実行するということだと考えています。
  • 世間一般で言われてる事と一緒ですが、特にマスクが足りなくなりそう。
  • 政府の対応が遅すぎる。
  • 政府の対応に不信感を感じている
  • 生活費が捻出できません。他の仕事を探すにもこのタイミングでは限られてきます。
  • 早く収束することを願うばかりです。
  • 打ち合わせが、まだまだオンライン対応でやってくれる会社は多くはなく、顔を合わせてしているのがちょっと怖いです。会社によっては、1フロアに人がたくさんいて、マスクをしている人もまばらだったり、社内の風潮もあるのかと思いますが、外から見るととても怖い。立場が弱いので、断れないのが困ります。オンラインはできなくとも、メールと電話で対応してくれる会社もあります。また、外部委託の人にまで、緊急事態宣言が出た場合のこちらの体制についてアンケートをしてくれる会社もあります。 会社それぞれに、温度差がすごくあるなと感じます。
  • 打ち合わせや撮影を行おうにもマスクと消毒液が入手不可能で、手持ちもほとんど無い。
  • 直接的に営業・制作には関係はしていませんが、周りの人みんながギスギスしているのを感じ、メンタルに良くないなあ、と感じます。また、気分転換のための外出を控えなければならないのも同様です。
  • 電子書籍漫画やソシャゲのイラストが主な仕事なので、差し迫って業務に影響はありませんが、精神的にはしんどいですね
  • 当方の事ではありませんが、コロナウイルス騒動以降に明らかに仕事量が減っている同業者の方を見かけます。明日は我が身と思っております。一時的でも構いませんので経済的支援があればと感じております。
  • 日常系の漫画を連載中なのですが、以前より予定していた風邪ネタを、時勢を鑑み変更することになりました。こんな時に、漫画の内容についての意見で申し訳ないのですが、これからどうなるのかな…と少し不安に思いました。事務局の皆様、このようなアンケート実施していただきありがとうございます。どうぞご自愛くださいませ。
  • 編集作業をテレワークにするため、A3カラーのプリントアウトとスキャンが必要になり、とりあえず近所のキンコーズを利用しています。外出リスク回避のために、複合機をレンタルしようかと検討中です。

今の所は影響がない

  • ありがたいことに私の仕事は通販美容系が多いため、 前年と比較すると増加傾向にあり、コロナの影響はほとんど受けていないのが現状です。
  • まだ直接的影響は仕事キャンセルになった分しかありませんが、携わっている業界の今後の落ち込みを考えると、来月頃から長期戦で厳しくなる気がします。
  • まだ特に困ってはいませんがコロナのせいでWEBサイトの公開納期が伸びたりしています。
  • 何かと不自由な状況ですが、生活に深刻に影響を及ぼすことは今のところないです。
  • 基本的に自宅仕事なので問題は起きていません
  • 現状特にありません。
  • 現時点では大きな影響はないです。
  • 現時点で困っていることはありません。ただ決算時期にも関わらず、仕事が落ち着いていたため、今後影響してくるだろうと考えております。
  • 個人的にはまだ事業に大きな問題が出ていません。お客さんの動きがにぶくなったくらいです。
  • 今のところはありませんが、今後、助成などの申請をおこなうことになると結構時間を取られそうだなとうっすら思っています。
  • 今のところはないが今後は不明。
  • 今のところは顕著にはない
  • 今のところ特にありません。でも取引先が潰れたり業務停止したらお金が入らなくなることもあるかもしれません。
  • 私の仕事は在宅なので特に影響は有りません。クライアント(ゲーム会社がほとんど)もリモートワークにすんなり切り替えたようです。 その影響か深夜や休日にもメールの返信が来ることもあるので、仕事面だけ考えればスムーズに動いています。
  • 収入について、コロナの影響が出るのはまだこれから先だと思いますので、現在特に困ったことはなく、仕事に変化はありません。
  • 大きな問題は特にありません。
  • 編集者の方やその周りの仕事の関係者の方々がテレワークになったりとしているので、納期が早まったりしていますが、比較的影響はない方だと思います。
  • 特に無し(他10件)