【レポート】ランチ交流会&スウェーデン・テキスタイル展

2026年9月4日(金)、中日本支部イベントで「ランチ交流会&スウェーデン・テキスタイル展」が開催されました。
あいにくの雨模様でしたが、参加者の皆さんの笑顔と楽しい会話で、終始温かい雰囲気に包まれた一日となりました。
「素敵なランチと可愛いテキスタイルの組み合わせが最高!」という感想をいただくなど、「食べて楽しむ」と「見て楽しむ」をセットにした交流会は、女性からの評判が特に高かったようです。
ランチ交流会

会場となったレストラン(フラリエ内レストラン クッチーナ・パージナ)は店内も美しく、お料理は味・量ともに大満足の内容でした。
新しいお皿が出てくる度に、参加者さんたちから「きゃー!すごい!」と驚きの声が上がるほど。
食後のスイーツとお茶はそれぞれ選ぶことができ、どのスイーツもとっても美味しそう!
食事の丁寧な説明や、アレルギー対応をはじめとしたスタッフの丁寧な接客も好評でした。

女性が多い会だったこともあり、食事中の会話は、洋菓子やフレンチの美味しいお店の話、名古屋駅の再開発の話、高級スーパーの話からペットの話まで、話題は多岐にわたり大いに盛り上がりました。
かと思えば、それぞれの仕事の話やAI活用の工夫など、実用的な話題を真剣に語る場面も。
個人的には、Claude Codeについて、実際の業務活用の話や上手に使うためのアドバイスが聞けたのが大収穫でした。
私、AIエージェント「Claude Code」で仕事を自動化したくて、長期休暇のときに慣れないターミナル画面(なんか英語だらけの黒い画面…)をいじって導入してみたのです。
ただ、入れてはみたものの、いまひとつ活用できていない状態だったので、今回の話は日々の仕事に直結するヒントをもらえ、まさに目からウロコでした。
参加者の職業が多様だからこそ聞ける話で、とても学びになりました。

庭園散策からテキスタイル展へ
朝からの雨でフラリエのガーデンをゆっくり楽しむことは叶いませんでしたが、それでも少しだけ散策の時間を取りました。

池のある景色に心が和む、穏やかなひととき…
お花や観葉植物の販売もあり、時間が許せばもう少しゆっくり見て回りたかったところです。

その後はバスに乗る予定でしたが、涼しい陽気だったので、腹ごなしを兼ねて美術館まで徒歩で移動。
この道中もお喋りが弾み、参加者同士の距離がぐっと縮まる良い時間になりました。
マニアックな音楽の話で意気投合する参加者もいたりと、思わぬ共通点から会話が広がる場面も見られました。
スウェーデン・テキスタイル展
美術館は会期終盤のためか、悪天候にもかかわらず多くの来場者で賑わっていました。

展示されたテキスタイルは、明るくポップな色合いがとにかく可愛らしく、参加者たちから「可愛い~!」の声が飛び交います。(少し声が大きくなり、注意を受ける一幕もありました。反省)
抽象的なモチーフや色使い、連続するパターンの面白さは、イラストレーション、グラフィック、Web、インテリアなど、それぞれの仕事にそのまま活かせそう!
皆さん創作意欲が湧いて、帰ってすぐに仕事をしたくなったことと思います。
「ただのコップと飲み物なのに、なぜこんなに可愛いのか」「作者は可愛くしたいと思って作ったわけではないのでは?」「そもそも人はどんなものを見たときに“可愛い”と感じるのか?」
そんな問いを立てながら鑑賞している参加者もいて、一人で見るのとは違う美術館の楽しさを教えてもらいました。
美術館というのは「一人で行って自分と会話する場所」だと今まで思っていましたが、皆で回るのも良いものですね。

まとめ
AIがこれだけ発達した今だからこそ、実際に人と会い、一緒に食べ、歩き、お喋りをすることの価値を改めて感じた一日でした。
一人で情報を得ていると、アルゴリズムによってどうしても自分好みの情報ばかりに偏ってしまいます。
しかし、こうした雑談の中で偶然飛び込んでくる話にこそ面白さがあるのだと実感しました。
全体として大変好評をいただき、良い交流会となりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
(金山)



