【レポート】オンラインランチ交流会

2026年3月30日(月)12:00-13:00、「オンラインランチ交流会」を開催いたしました。
『1人で過ごすフリーランスのお昼どきに、オンラインでゆるく繋がりませんか?』というコンセプトのもと、開催日時は平日の昼間、ランチタイムの1時間のみなので、敢えてトークテーマは設けない試みです♪(ゆる~)
年度末の忙しい時期でしたが、中日本エリア4県の会員さんがパソコンの前に集まってくださいました。
それぞれの県の位置関係
まずは簡単な自己紹介と、和洋中から選んだメニューの味の感想からゆるりとスタート!

そして、各々が住む土地についての話題に。
北陸エリアの中でも、東北に隣接する新潟は愛知や静岡から距離があり、なかなか訪れる機会に恵まれません。『互いの県に出かけたことがあるか?』という質問から『どうアクセスするか?』で盛り上がりました。
電車や新幹線は便利だけど、日本列島を横断するには一度都心部を経由する必要があり、「公共交通機関よりも車移動が所要時間も少なくて、スムーズでラクだよね」という結論に至りました。
中日本支部と一口に言ってもエリアは広範囲で、地域ごとの距離感や移動事情の違いを実感しました。
コロナ禍以降は、オンラインでの打合せが増えたことや依頼側の予算の削減などもあり、出張自体は減少傾向のようです。
参加者の職種、仕事の話
この日の参加者はイラストレーター、グラフィックデザイナー、WEBデザイナー、漫画家さんetc。
どのようなクライアントと、どんな仕事をしているか話しました。
皆さん求められる役割や働き方は多様ですが、“今の仕事をキープしつつ新規を開拓する難しさ”という点では、個人事業主として互いに共感できるものがありました。
無断で作品が二次利用されるなどの、クライアントとのトラブルの話では「(先日学んだ)フリーランス保護法を盾に身を守ろう!」というアドバイスも出ました。
↑ こちらから『契約ハンドブック(電子版)』のダウンロードができます。
また不安定な世界情勢の話題から、今後予測される材料不足が心配という声もありました。
雑貨を制作している方からは「材料費が驚くほど高騰して負担になっている」という気になる現状の共有もあり、グッズの単価自体が上がってしまっても、お客さんに『欲しい!』と思わせるための“魅力とオリジナリティが必要”という意見には皆さん深く頷いていました。
AI、活用してる?
最近ますます身近となり、クリエーター間で頻繁にテーマに挙がる『AIについて』。
この日も、それぞれの業種で「どのようにAIを利用しているか?」という話になりました。
どんなホームページを作りたいか文章にするだけでAIがコードを書いてくれるから、WEBデザインの分野は侵食されつつある?という話や、紙媒体のデザインでは画像作成ぐらいの使用だけど、素材サイトのクリエイターの将来は大丈夫なのか?という意見が出ました。
一方、イラストレーターは独自のタッチをしっかり確立していれば、まだまだAIに職を奪われることはないのではないかという声もありました。
私たちの業界でも『AI進出』の流れを止めることはできません…
AIに使われることなく、いかにAIを上手く利用していくかが課題といえそうです。
そろそろお開きですが…
ゆるゆる雑談をしていたらあっという間に1時間が過ぎ、終了時間となりました。
…が、もう少し話したいな~ということで、時間に余裕のある方たちで延長戦に突入!
リラックスムードの雑談が続きました。
特にカラフルなiMacが登場した頃の話や、最初に買ったMacの話、Macと手作業が混在した時代の話などは興味深かったです。
雑談から生まれるアイデア
5月5日に開催された『クリエーターズマーケット名古屋 出店計画』は、実はこの日のオンラインランチ会の雑談から企画が生まれました!
何気ない会話のラリーがブレイン・ストーミングとなって、思いがけず良い企画やアイデアにつながることがあるので、ゆるい雑談の時間って大切なんだなと感じました。

お忙しいなか参加してくださった会員の皆さま、ありがとうございました。
地域を超えたつながりを感じる、温かい交流会になりました。
今回参加のなかった県の方のお話も伺いたいので、次回ご参加いただければうれしいです!
(char)


