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「イラストレーションの日記念イラスト募集キャンペーン」ご報告と採用作品の発表!

2026年3月26日 お知らせ 本部ニュース

採用作品、決定!

2026年も「イラストレーションの日記念イラスト募集キャンペーン」に、たくさんのご応募ありがとうございました!

このたび、JILLA公式クリアファイルに採用する作品が決定しましたので、ご報告いたします。

1月11日「イラストレーションの日」当日は、イラストレーターの皆様はもちろん、多くの企業公式アカウントの皆様にも、#イラストレーションの日 #イラストレーションの日2026 のハッシュタグとともに沢山の投稿をいただき、例年以上に多彩な広がりを見せました。

キャンペーン応募作品に加え、さまざまなかたちでイラストレーションの日を楽しんでいただいている様子を拝見し、スタッフ一同、大きな喜びを感じております。

改めまして、本企画およびイラストレーションの日を盛り上げてくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。

イラスト応募者数

応募者:24名
作品数:48作品

2026年度も専用フォームへの投稿型で実施しました。
https://jilla.or.jp/2025/12/13871

採用作品

投票フォームにランダムに表示されるイラストに対し、JILLAの理事8名がクリアファイルにふさわしいと思うデザインに投票し、採用作品(10作品)を決定いたしました。

結果は以下のとおりです。

採用された作家の皆様、大変おめでとうございます!
クリアファイルは4月中旬以降にご指定の宛先に発送いたします。

@itaru_kmn
@mococi_
@mahorinco
@yoshie_hayashi
@nanarururustar
@meishafei
@syooooko1230
@a_ne74

@JwTpxCW13P1rieA
@mohumohuwanchan

完成クリアファイル

2026 年度「イラストレーションの日」審査講評

日本イラストレーション協会 代表理事 誉田哲朗(イラストレーター)

変化する時代の中で、開催された公募展
これまで私たちは「切手」というテーマのもと、SNS を通じて作品を募集してまいりまし
た。しかし、手紙文化の衰退や、SNS への AI 実装に伴う著作権への懸念など、イラストを
取り巻く環境はかつてないほど大きな変化を求められる転換期を迎えています。
そうした背景を真摯に受け止め、考慮しながら、2026 年度の「イラストレーションの日 作品募集」は開催されました。かつては 1,000 点を超える応募があった本イベントも、今年は 49
点。こうした厳しい状況下にあっても、真摯にイラストに向き合い、作品を寄せてくださった応募者の皆さまには、心より深く感謝申し上げます。
寄せられた入賞作品には、どれも良質なイラストレーションが揃っていると感じております。また、参加者の皆さまだけでなく、日頃からイラストに接する機会の多い企業の皆さまも、ハッシュタグを通じてこの日を盛り上げてくださいました。その温かなお力添えは、私たちにとって大きな支えとなりました。改めて、厚く御礼申し上げます。

イラストレーションの本質的な意義
本イベントの最大の目的は、「イラストレーションという伝達手段を後世に残していくこ
と」にあります。描き手も受け手も、みんなでイラストの楽しさを共有し、心から楽しむ。
その「啓蒙」こそが、イラストレーションの日の真の意義であると考えております。

【次世代の「イラストレーションの日」に向けて】
私たちは今、次世代に向けた新しいイラスト表現や盛り上がりの機運を改めて考え直す
べき時にいます。1 月 11 日の「イラストレーションの日」への取り組みをさらにパワー
アップさせ、時代に即した形として皆さまと共有していかなければならないと考えており
ます。
来年度もイラストレーションを愛する方々と共に、再び魅力的な多くの作品に出会える
場をしっかりと守り、共有していきたいと願っております。時代に合った新しい「イラス
トレーションの日」のあり方を、皆さまと共に育んでいけることを心より願い、本年度の
ご挨拶とさせていただきます。


2027年もイラストレーションの日作品投稿キャンペーンを開催できることを楽しみにしています。
その際もぜひチャレンジしていただければと思います。